タグ

phpとbehaviorに関するichi_Sのブックマーク (4)

  • CakePHPアプリケーションの基本的な設計指針 (3) - カスタムfindタイプ - - 24時間CakePHP

    イントロダクション 標準のfindの種類(first, all, count, threaded, neighbor, list)だけでは、ビジネスロジックに対応できないことがあります。 これに対するひとつのプラクティスとしては、カスタムfindタイプを定義することです。 この記事では、実際の開発を想定したリファクタリングの過程を通してカスタムfindタイプの定義の仕方と活用方法、その意義をご紹介します。 「次」の記事 例えば、カレントのレコードの「次*1」のレコードを取得したい場合、それに纏わる複雑な処理は、単純なqueryの発行だけでは済まないことがあります。 この「次」のレコードを探索するロジックを例に、ボブ*2がこれを実装していくお話をしましょう。 要件の定義 ボブの上司のサム*3は、クライアントの会社のサイトにブログモジュールを追加するプロジェクトの打ち合わせで、次の要件を定義し

    CakePHPアプリケーションの基本的な設計指針 (3) - カスタムfindタイプ - - 24時間CakePHP
  • CakePHP Behaviorでバリデーション周りの効率化を図る : エクスギア Blog

    CakePHPでバリデーションを使う際、標準(CakePHP1.2)のままでも十分開発はできますが、大きめのプロジェクトや複数のプロジェクトでも汎用的かつ効率的に使えるようにできないかと検討しました。 バリデーション改善の目的 エラーメッセージを日語化し共通化・デフォルト化したい 独自バリデーションメソッドを共通化したい ルール配列を簡単に記述したい(項目が多いとソースが長くなり過ぎて見通しがよくない) バリデーションの前に自動で整形処理をしたい(半角英数変換やカタカナ変換など) 実装にあたって バリデーションメソッドの共通化については、 cakephperさんの日記:よく使う独自バリデーションルールをプラグインのbehaviorにまとめる に記載してありますように、プラグインのbehaviorで管理するほうが良いと思いますが、今回は弊社で過去に実装した通常のbehavior(Bas

  • Behavior の適用範囲を広げる $mapMethods | へびにっき

    (CakePHP 1.2.5) ビヘイビアに定義されたメソッドは、モデル自身のメソッドであるかのように呼び出すことができます。 class FooBehavior extends ModelBehavior { function foo($model){ /* ... */ } } class Bar extends AppModel { var $actsAs = array('Foo'); } // in Controllers $this->Bar->foo(); しかしこの方法では Dynamic Finder のように動的に名前が変化するメソッドは実装できません。 ModelBehavior クラスの $mapMethods プロパティを使用すると、この制約を乗り越えることができます。$mapMethods は配列で、次のような構造をしています:

  • CakePHP1.2 Behaviorでモデルのメソッドキャッシュを行う : エクスギア Blog

    CakePHP1.2から新たにBehavior(振る舞い)クラスが実装され、モデルに共通の処理を定義することが可能になりました。 今回はBehaviorを使ってモデルの各メソッドの結果を自動的にキャッシュするクラス(CacheBehavior)を検討してみました。 CakePHPでは標準でビューキャッシュをサポートしていますが、Cacheクラスを利用することで簡単にキャッシュ機能を組み込むことができます。 ソースコードは少し長いので、一番最後に記述することにします。 CacheBehaviorの目的 CakePHPでの開発では、 ・まず動作するアプリケーションを構築する ・パフォーマンス上ボトルネックになっている部分のチューニングを行う という手法が一般的だと思います。 そこで、CacheBehaviorはチューニング時に実装していくことを想定し、構築時のソースコードになるべく

  • 1