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スタートアップに関するichiko_revjuneのブックマーク (2)

  • CtoCのニワトリとタマゴの問題を解決するためにやった5つのこと

    初期のマーケットプレイスの立ち上げ方法シリーズの続編。 前回も話したようにフリマアプリのようなマーケットプレイスは出品者と購入者の両方が必要です。 ただし、最初のプラットフォームは、ほとんどのユーザーにとって、そこに参加するコストの方が、そこから得られる価値より高くなります。 つまり買い手がいないマーケットプレイスに登録して、商品を出品する手間(コスト)を払うユーザーなどいないという問題にぶち当たります。 なので、プラットフォームの最初の目標は、両方のユーザーを十分な数を集めて流動性を確保することです。 どちらが先か? 冒頭の通り、マーケットプレイスは需要と供給においてどちらを先に獲得するのか?といったニワトリが先か、タマゴが先か問題に必ず直面します。 そしてほとんどの場合、初期の流動性の確保のために売り手(供給サイド)の構築から始めることになります。 これは初期の段階では、売り手側により

    CtoCのニワトリとタマゴの問題を解決するためにやった5つのこと
  • 10代にブームの兆し、匿名チャットアプリ『NYAGO(ニャゴ)』をバズらせた方法 | キャリアハック(CAREER HACK)

    匿名チャットアプリ『NYAGO(ニャゴ)』が巷を賑わせている。送り手は登録無し&匿名でメッセージが送れて、毎朝6時にチャットが削除される。リリース1日で3000ユーザー、3万PV獲得。バイラル(広め方)も戦略的だった。 5日間で『NYAGO(ニャゴ)』がバズのためにやったこと 送る側だけ”とくめい”チャット「NYAGO(ニャゴ)」。リリースわずか1日で3万PV、3000ユーザー獲得。さらにインフルエンサーマーケティングにより、5日間で総フォロワー約45万人にリーチ。見事バイラルさせた。そこには緻密な計算が。5日間で仕掛けた施策を明かしてくれた。 『NYAGO』を開発した株式会社UNDEFINEDの、CEOの若月佑樹さん(19)、COOの渡邉健嗣さん(20)マネージャーの金井一馬さん(23)にお話を伺った。 DAY1(3/28) ネットの有名人に拾ってもらう まずはネット界隈の著名人にシェア

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