ichino-eaのブックマーク (1)

  • 『宇宙ビジネスの衝撃 21世紀の黄金をめぐる新時代のゴールドラッシュ』 - HONZ

    「これからは宇宙ビジネスの時代だ」と言うと、大抵の人は何のことだか分からず困惑するようだ。日では下町企業のロケット打ち上げが感動物語として映画になってしまうくらいなので、宇宙ビジネスと言われても余り実感が湧かないのかも知れない。 そもそも、普通の人が宇宙空間をどこまで正確に理解しているかも怪しいので、まずこの点の整理からしておきたい。 宇宙ビジネスの対象となる空間は、大きく「深宇宙」「静止軌道」「低軌道」の3つに分けられる。「深宇宙」というのは、月、小惑星、火星などの遠い宇宙のことで、宇宙基地としての月開発、小惑星の資源開発、火星への有人宇宙飛行など、これからの開拓が期待されるエリアである。 「静止軌道」は赤道上36,000キロの軌道のことであり、1980年代から1990年代にかけて各国が気象衛星、通信衛星、放送衛星、測位衛星などを打ち上げて、既に2000年以前から商業化している。人工衛

    『宇宙ビジネスの衝撃 21世紀の黄金をめぐる新時代のゴールドラッシュ』 - HONZ
    ichino-ea
    ichino-ea 2018/06/01
    「仮想通貨」みたく、「宇宙不動産」も市場として確立出来たら面白そう。(数年前に買った「月の土地」…値上がりしていますでしょうか…)
  • 「転職するかも」7割超える 若者の就労意識、内閣府調査 | 共同通信

    自分の能力や適性に合わない職場なら、転職するかもしれない―。内閣府が10~20代の若者を対象に実施した就労に関する意識調査で、転職を前向きに捉える人が70%超に上ることが1日、分かった。7年前に実施した同種調査と比べ、仕事よりプライベートを優先する人の割合も増えた。 内閣府は「若者が暮らし方や生き方を選択できるような就労環境の整備が求められる」としている。結果は月内に公表予定の2018年版子供・若者白書に掲載される。 調査は17年10~11月、16~29歳の男女を対象にインターネットで実施した。有効回答は1万人。

    「転職するかも」7割超える 若者の就労意識、内閣府調査 | 共同通信
    ichino-ea
    ichino-ea 2018/06/01
    「転職」ではなく、「独立」の意識はどうでしょう。
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