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mathに関するichirocのブックマーク (2)

  • 【数列】シグマ記号(Σ)は「和」を表す | 大人が学び直す数学

    ここまで、「数列の和(級数)」を表現するのに 「Sn=a1+ a2+ ・・・ +an 」と書いていましたが、毎回こうやって書いていると長くて面倒なので、ギリシャ文字の「Σ(シグマ)」を用いた専用の表記が用意されています。これが「シグマ記法(Sigma notation)」です。 このように書くことで、対数のログのときと同じように、数列の和をいろいろな数式の中のひとつの項として、自由に計算の中で使いまわせるようになります。 さっそく具体的な書き方を確認しましょう。ギリシャ文字の「シグマ」は、和(Summation)の頭文字「S」にあたるものとして選ばれています。 読み方は特に決まったものはなく、上のように 「シグマ、i=1 から n まで、ai 」 あたりが一般的のようです。 それから、記述の中で、数列の項を指定するためのインデックス用の変数が用いられていますが、これは仮に置かれているものな

    ichiroc
    ichiroc 2012/12/20
  • 19.6 平均情報量 (HWB)

    この符号を使って x 回の出欠を記録すると, 2x ビットのデータが作られます. 仮に 5回の授業に出席したとすると「1」が10個並んだビット列になりますし, 13回出席したとすると「1」が26個並びます. それでは,このビット列の長さ, つまり10ビットと26ビットをもって, 各出席簿の情報量と言って良いでしょうか? もしも貴方が熱心な学生で常に授業に出席しているならば, どちらについても「(もちろん)全部出席」と一言で済むはずであり, もっと手短に表現する方法がありそうです. 一方,欠席,遅刻,早退,出席の割合が同じ位の人の場合には, いつ出席し,いつ欠席したのかを知ることが重要で, 1回につき 2 ビットの符号化が意味を持ちそうです. 情報量 ある事実が起きることによって得られる情報量は,その事実の性質に依存します. とても珍しいことが起きたとすれば情報量は多く, いつもどおりであれ

    ichiroc
    ichiroc 2010/10/14
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