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sql-mode DB 管理者な人は意外と多いんじゃないでしょうか。 それが oracle な DB ならば、恐らく日々 SQL*Plus で格闘されていることと存じます。 関係ないけど oracle は絶対ボッタクリですよね。きっといつか天罰が下ります。 というわけで DB と会話する SQL*Plus なわけですが、8i から DB の起動や停止なども 出来るようになって svrmgr が不要になり、ほぼ唯一な DB とのインターフェース になっただけあって、コア部分はなかなか優秀なソフトです。 但し、コマンドライン編集については話が別です。気分的には、カーネルはまともだがシェ ルがショボいという感じ。SQL*Plus のコマンドライン編集機能は、もう本当にヘボいで す。list とか change とか input とかまわりくどいコマンドでちまちま編集している人 など居ないの
この章ではOracleデータベースへの接続について説明します。サンプルプログラムの実装対象とするOracleのバージョンは「8.1.6」ですが、それ以上のバージョンについてもほぼ同じです。 1. OCI Driverを用いた接続方法 Oracleは「Oracle JDBC OCI Driver」と「Oracle JDBC Thin Driver」の2種類のJDBCドライバを提供しています。どちらのドライバを使用する場合でも、Oracleのインストールディレクトリの「jdbc/lib」にある「classes111.zip」か「classes12.zip」(前者はJDK1.1用。後者はJava2用)をクラスパスに含める必要があります。(Oracle 9iではThinドライバとOCIドライバでファイルが分かれていますので、それぞれ必要なものをクラスパスに含めてください。) 「Oracle JDB
6 ローカル・ネーミング・パラメータ(tnsnames.ora) この章では、tnsnames.oraファイルの構成パラメータの完全なリストを提供します。 この章では、次の項目について説明します。 ローカル・ネーミング・パラメータの概要 tnsnames.oraの一般的な構文 tnsnames.ora内の複数記述子 tnsnames.ora内の複数アドレス・リスト Oracle Connection Managerによる接続時フェイルオーバーとクライアント・ロード・バランス ローカル・ネーミングのパラメータ ローカル・ネーミング・パラメータの概要 このtnsnames.oraファイルは、ローカル・ネーミング・メソッドの接続記述子にマップされる ネット・サービス名、またはリスナーのプロトコル・アドレスにマップされるネット・サービス名が含まれた構成ファイルです。 ネット・サービス名は、接続記述
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