ドコモ店長、副店長には証拠として記録されていることを現物を見せて報告してあります しかしドコモショップを非難するために利用しているのではありません NTTドコモお客様相談窓口のムラタ氏が無実は客が証明すべきだとのご意見に添って制作しています。一連のページはムラタ氏への対応です よってムラタ氏からのご意見は一連の相談の延長として承ります 解　説） 最初にデータ盗難としたことでシチュエーションに無理ができた=ドコモが説明できない だから書類情報に変更した だからデータ盗難と書類情報案件の間に時間のパラドックスが生まれた ※書類情報案件としたのはドコモが決して「私がその情報を見た」とは言わないから

突然警察に突き出された。解約相談にいって「あなた今、個人情報データを盗んだでしょう」といわれたら人格疑いたくなる。警察も「事件性はないじゃないですか。何でこんな事で呼ぶの」と苦言。この内容NTT側に反論あればお願いしたい。ドコモはビデオを確認して、さてどう説明するのか。ビデオを隠しは無しで願いたい！ 食いちがいを避けるため一連の記録は取ってあります。それは解散時ドコモ側に現物を見せ報告してあります。公開が必要となったときはデータが多いので整理が必要です。このページはそのデータを確認しながら制作しました ドコモは３０年ほど前のショルダーフォンの時代から多数使ってきた。当時紹介記事になるほど早かった。こんな形でドコモとお別れするのは残念だ。当時は1台37万円、基本料金は月２万円ほどもした。カー電話も羨望の的だった。あの頃のドコモは輝いていた。現在個人で4台、関係でxx台あるが 個人情報デ