所得補償保険は病気やケガによって働くことができない時に、皆様の所得を補償する保険です。 通常の所得補償保険は対象期間が1年~2年ですがキャピタル損害保険の長期障害所得補償保険(LTD)なら最長で満60歳まで、皆様の所得の一定額を補償いたします。 保険先進国の米国では、いち早くこのリスクに対して、 企業の福利厚生として[長期障害所得補償保険]が導入されています。500人以上の従業員規模を有する民間企業では、その約6割※が同保険を導入しております。 同保険の導入においては、GLTD(団体長期障害所得補償保険)という損害保険を活用いたします。他の各種保険ではカバーしきれない補償内容です。( GLTDは団体向けの商品のため個人では加入することができません。) 『リビングエール』(長期就業不能所得補償保険)は、その個人向け商品としてキャピタル損害保険が開発しました。 「リビングエール」は、会社経営者