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書評情報に関するidayliaのブックマーク (2)

  • 全米が二度泣くべき一冊 - 書評 - スリー・カップス・オブ・ティー : 404 Blog Not Found

    2010年03月31日12:00 カテゴリ書評/画評/品評Value 2.0 全米が二度泣くべき一冊 - 書評 - スリー・カップス・オブ・ティー サンクチュアリパブリッシング岩田様より献御礼。 スリー・カップス・オブ・ティー Greg Mortenson / David Oliver Relin 藤村奈緒美訳 [原著:Three Cups of Tea] 昨日到着したのだが、もう少し早く送って欲しかった。 新学期がはじまる前に読んでおきたいNo. 1がこれなのだから。 「学校に通う」。そんな先進国の子供にとって当たり前=ordinaryな日常が、実は格別=extraordinaryなことであることを何よりも教えてくれるのが書なのだから。 書「スリー・カップス・オブ・ティー」は、あるタンザニア育ちのアメリカ人登山家の物語。K2登頂に失敗した主人公は、いかにしてパキスタン、そしてアフ

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    idaylia
    idaylia 2010/10/14
    アメリカ人登山家の物語
  • 「読ませる文章」を書く秘訣 | シゴタノ!

    理系の学者とちがって これはあるマンガ家さんに教えてもらったことなのですが、漫画家は理系の学者の対極でいられることを、最大限活用しないとつまらない、と言っていました。つまり、「何かが事実であると証明しなくても、読者を一瞬でも信じさせられれば、マンガは成立する」ということでした。 私はマルコム・グラッドウェルの文章に引き込まれるときにも、マンガを読んでいるような魅力を感じさせられます。ときに展開が強引なのですが、いつしかすっかり「だまされて」しまうのです。 確かに漫画家でなくても、物書きはよくこれをやります。「理系の学者とちがって」というのは、なるほどと思います。 たとえば書のタイトルともなっている「失敗の技術」ですが、心理学的に「緊張しすぎて固くなる」ことと「パニックに陥る」ことを対置している点は、「まあそういえなくもないか」といった程度の話です。が、文章の展開で楽しまされてしまう。 そ

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    idaylia
    idaylia 2010/10/14
    読ませる文章
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