All You Need Is Oven また一つ世界の真実を見つけてしまったのでブログを書くことにした。あと週末に企画ライブがあるので。 この齢で既にここまで多くの真理を見つけていると、我ながら早熟過ぎると感じる。このペースだと今月中に天命を知るかもしれない。 最近、また「自炊はコスパが良…
You Don’t Know : Ninja Cuts [国内盤 / 3CD] (BRC190) アーティスト: オムニバス出版社/メーカー: BEAT RECORDS / NINJA TUNE発売日: 2008/03/08メディア: CD クリック: 17回この商品を含むブログ (4件) を見る COLDCUTの初期ナンバーの最新リミックスを始め、THE CINEMATIC ORCHESTRAやディプロなどのレア・トラックも多数収録。楽しみ。
前回:携帯で一発変換できる洋楽アーティスト〜東芝EMI編〜その1 - 新・灰日記 前回にはブクマまでつけていただきましてありがとうございます。今回のエントリにももっと遠慮せずにつければよいですよ。 さてさて、前回は予想外の「ばいんず」オチだったわけですが、今回もこのW54Tは期待を裏切りません。 やればやるほど変なんですよね、この携帯。まるで法則が見出せない。いや、もう少し正確に言えば、偏っている。 恐るべき偏愛ぶり たとえばですよ、 すぱいすがーるず → Spice Girls すていしーおりこ → Stacie Orrico じゃねっとじゃくそん → Janet Jackson けいとぶっしゅ → Kate Bush かいりーみのーぐ → Kylie Minogue 見てください、この女性シンガーたちの充実ぶりを。挙句の果てには昨年全英をお騒がせした、 りりーあれん → Lily Al
おまたせしました。本当に久しぶりのまともな更新です。 よめさんから教えてもらったんですがね、携帯でひまつぶしをするには、何の名前が一発変換できるか試すのが面白いよと言われてなるほどなあと思ったのです。当方、auのW54Tを使用しております。東芝製です。早速やってみました。 「ひらがな」で入力→変換 すると、結構いろんな洋楽アーティストが「アルファベット表記」に変換できたので驚きました。 その時、ふと思ったのでございます。東芝EMIって東芝の関係のレーベルなのだから、EMI所属のアーティストなら変換するんじゃないのか?実にくだらないことを思いついてやってみたら、いろいろと面白い(くだらない)ことがわかりました。 というわけで「携帯で一発変換できる洋楽アーティスト〜東芝EMI編〜スタートです。 一般名詞 ぶるー → Blue ふぇにっくす → Phoenix この辺は一般名詞として変換されてい
■現時点での「イン・レインボウズ」に対する個人的な感想を記録しておく。 #15 STEP…普段聴きなれないビートの波に耳を襲われる。初めてこの曲を聴いた時は(勝手に)想像していたイメージと全く違ったので若干動揺してしまったが、アルバムを聴き終えた後に、再度この曲を聴いてみたら10曲の中で最もポップな部分が際立っている様に思えた。サビでそれまでのビートが、裏を取ったピアノに移行する展開はいつ聴いてもスリリングだ。中盤のけたたましいベース音や打ち込みのビートが非常に格好良い。以前にコリンとフィルが幼稚園児たちと録音した無邪気な子供の声はこの曲の為だったようだ。 #BODYSNATCHERS…バチバチ割れたベース音に初期の頃を彷彿とさせるギターのフレーズが炸裂する激しい曲。前作「ヘイル・トゥ・ザ・シーフ」に収録されていても不思議ではないような、それに共通する質感をもっているように感じた。ライヴで
イギリスでは今月21日発売予定で、国内版はいつ出るかなぁと思っていたら、ユニバーサルから12月5日発売予定だそうで、ユニバーサルのサイトに告知ページが出来ています。 ドキュメンタリーでメンバーのオーディオ・コメンタリーもあるというから、言葉の問題で国内版の発売待ちだったので、発売が決まってホッとしました。発売延期になりませんように!! 初回版はポスター付きだけど、多分、ネット通販だと小さく折られて届くんだろうなぁ。それより、実店舗で丸められた方がいいけど、値段は通販の方が大幅に安いだろうし、どこで買おう……。 ところで、oasisもソニーとの契約が切れて、Noelはインタビューで「ソニーと再契約しない」とか言ってたし、今はフリーのはず。 このDVDはユニバーサルから出るけど、このDVDだけの契約なのか、ユニバーサルに移籍するのか、どうするんだろう? こっちの動きも注目ですね。
こんな時に限って仕事が押して、急いでビールを買っていたらちょうど音が鳴り始めたところだった。リキッドルームは初めて来たけど、とてもいいところだと聞いていた。確かに後ろにいくほど観客スペースが高くなっているので、遅れて来た自分のような者にはとてもありがたかった。とにかく人がいっぱいで、ビールをかばいつつどうにか一番後ろの高い場所に入り込んだけど、ステージも観客の様子もよく見えて結果オーライ。 BATTLESはいちどインストアライブの最前列で観ているから演奏スタイルはなんとなく分かる。やっぱりドラムが凄い。どうしてもそちらを注目してしまう。専門的なことはまったくわからないけど、そんな自分でもドラムやベースやギター、加工した声が始めはバラバラでタイミングも合っていないのに、次第に収束してひとつの曲になっていくのはスゴイと感じた。観客も首を振ったり、体を小刻みに揺らしたりして、思い思いにリズムにの
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く