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契約に関するigaaaのブックマーク (3)

  • WEB制作会社の契約方式について考える | ユージック

    WEB制作会社の契約方式について考える 2009年8月4日 最近、個人で仕事をもらう機会がいくつかあり、契約方式や単価の設定などに悩まされていました。そんなときに、「情報システム関係の人とかこれ見とくといいよ-チョコっとラブ的なにか」を見てWEB制作業界に当てはめて色々考えてみました。 WEB制作業界の従来の契約方式の問題点 クライアントにとって経営層に説明できない価格設定では、投資の妥当性を提示できず、投資意欲そのものを減退させてしまうという側面もあるのではないでしょうか。 また、固定価格のみでは、制作会社の品質向上や創意工夫等へのモチベーションが生まれにくいという側面もあったり、他社は○○○円だから~なんて値引きを要求される時などモチベーションが下がってしまうことがよくあると思います。 不景気な今では、価格の妥当性が見えにくいことが、過剰な値引きを引き起こし、価格破壊を起こす要因にもな

    WEB制作会社の契約方式について考える | ユージック
  • ディレクターが押さえておきたい営業取引の基本的な流れと頻出ワード : LINE Corporation ディレクターブログ

    こんにちは、小久保です。 私の経歴は、受託開発のディレクター → 自社媒体のディレクター → 事業責任者 という流れを経ておりまして、以前「受託開発事業から自社媒体事業へシフトするための意識改革のポイントとは?」という記事を書きましたが、実はキャリアパスの中で一番焦ったのが営業面での知識不足でした。 受託開発を担当している時は、開発工数と人月単価さえおさえておけば渉外対応はある程度事足りていたのですが、自社メディアの場合だと提携内容の検討と営業的な話は一体となって進むことが多く、必然的に営業的知識が必要になってきました。 今回は、営業職の経験が無いディレクターの方でも、ビジネス上で最低限これだけは知っておいたほうが良いと思う、営業面での知識について紹介します。 まずは、一般的な取引成立までの流れをまとめてみましょう。以前、弊社の「ビジネススキル勉強会」というブログに「取引行為についての勉強

    ディレクターが押さえておきたい営業取引の基本的な流れと頻出ワード : LINE Corporation ディレクターブログ
    igaaa
    igaaa 2009/07/31
  • システム開発に欠かせない契約の基礎知識まとめ - GoTheDistance

    先日識者の方に色々教わったのでメモっておきます。知ってそうで知らない、元々よくわからない、そういう方に向けてまとめてみました。 僕がSIにいた頃は大抵「基契約」と「個別覚書」ってのがありました。納期とかお金とかそういうのは個別覚書に書かれたりしていました。 開発の契約体系 「仕様策定〜開発まで」と「保守運用」で別契約にすることが多い。 「仕様策定フェーズ」で1つの契約にして、別に新しく契約を締結しなおせるほうが望ましい。リスクが低減できる。 仕様策定までは準委任、開発は請負、保守運用は準委任という契約が多い。 ちなみに準委任は「事務作業の代行」という意味合い。委任は「法的効力がある作業」の代行。サムライビジネスは後者が多い。 別に運用が事務作業とイコールじゃないけど、成果を問わないタイプの契約の場合は役務提供という位置づけになる。 かといって契約で「僕らのコンサル案を僕らが実施し成果が出

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