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生誕会に関するigaaaのブックマーク (3)

  • 高田渡生誕会報告詳細・1 | 本の人生 本との人生 末端古本屋雑記帳

    ★2009/4/4日 高田渡生誕会60 武蔵野市民会館大ホールにて これから何回かに分けて、去る4日、三鷹で催された最後の高田渡聖誕会について画像入れて報告したい。おそらく日のフォーク史において、東京ではこれだけ大規模なフォークのコンサートはもはや二度と行われることはないと思える。次に誰が死んだとしてまた「追悼」と称して仲間達が集まったとしてもせいぜいライブハウスが一杯になるかどうかであり、まさに日のフォークソング揺籃期からその中心にずっといて、音楽一筋に生きた稀有な人生全身フォークソング男(そのかなりの部分は酒びたりであったが)ならでは成し得た偉業と言えよう。※もちろん拓郎、清志郎クラスの方が亡くなれば、武道館レベルで追悼コンサートは行われるだろうが、それもたぶん一回限りであり、しかもかつてのフォークジャンボリーのように多種多様な音楽家が一堂に勢揃いするようなことはまずないと思える。

    高田渡生誕会報告詳細・1 | 本の人生 本との人生 末端古本屋雑記帳
  • 最後の 高田渡生誕会 の報告 | 本の人生 本との人生 末端古本屋雑記帳

    人生には、自分でも生涯最良、最善と思える日が誰にでも必ず何日かは訪れると思うのだが、今日4月4日こそ、自分にとってその日だった。つきなみな言葉だが、まさに感慨無量、それ以外言葉が今はみつからない。 その生誕会なるライブも素晴らしかったが、個人的に、ぐゎらん堂の経営者であった村瀬さんご夫と実に30数年ぶりに再会でき詳しく言葉を交わすことができた。まったく今でも夢のようだ。ともかくお互いに生きていて良かったとつくづく思う。 人生には大きなきっかけとなる出会いや場所が存在するわけであるが、自分にとって、高校生のとき吉祥寺の、今はなきライブ喫茶「武蔵野火薬庫・ぐゎらん堂」に行き、常連の高田渡やシバ、友部正人ら日のフォークミュージシャンと出会わねば、今のような人間にはならなかったわけで、そのルーツというか、そもそもの根的きっかけとなったのがぐゎらん堂であり、その店という場に、鈴木翁二さんをはじ

    最後の 高田渡生誕会 の報告 | 本の人生 本との人生 末端古本屋雑記帳
  • 高田渡生誕会60《かんれき》 - ♪スウィングしなけりゃ意味がない 🎶:楽天ブログ

    2009.04.05 高田渡生誕会60《かんれき》 (8) カテゴリ:フォーク 2時開場がリハーサル延びてますと待ってる行列にいささかの苛立ちが・・・ さあ開演です!実行委員長の佐藤ガン博から簡単に開会挨拶が そのなかで今日が最後の高田渡生誕会です・・・。とありました! (還暦で区切りがいいのか、それとも運営が大変なのか?) 6時間の長丁場を三部構成でお贈りしますと高田渡生誕会60かんれきは始まりました。 トップがなんと以外にも渋谷毅ピアノ・ソロ「ダニー・ボーイ」しんみりと 厳粛な中にも渡さんを偲ぶ渋谷毅ならではの演奏に目を閉じながら聴き入ってしまった 一部も早くから中川イサト.早川義夫.の大物が登場です! 松倉如子.青木ともこ.斉藤哲夫.いとうたかお.シバ.小室等.高田漣.林亭.松田アリ幸一.etc ここでは高田漣がジャズのスタンダードナンバーをビング・クロスビーで有名な 「イッツ・ビー

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