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良心の囚人に関するigel_jpのブックマーク (3)

  • 2006-09-23

    フィリピンにおける深刻な人権侵害に関する声明 私たちは、中部地域で、フィリピンに関連する活動を行なっている団体及び個人です。現在フィリピンでは、合法左派系政党、NGO、農民運動・労働運動のリーダー、左派系ジャーナリストが殺害されるという事件が、相次いで起こっています。こうした現状に対し、私たちは憂慮の念を抱いています。 これらの市民運動のリーダーの殺害は、2001年5月のアロヨ大統領就任以降、頻発するようになりました。フィリピンの人権団体の調査報告によると、2001年から2006年6月末までの犠牲者は700人を超えています。ことに今年に入ってからの犠牲者は急増しており、国際人権団体アムネスティ・インターナショナルも、2005年中の犠牲者が66人だったのに対して、2006年は7月末現在、すでに51人の犠牲者が出ていると報告しています。 (後略) http://ngo-ph-rights.ju

    2006-09-23
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    igel_jp 2006/09/23
    国際人権団体アムネスティ・インターナショナルは21日、中国では活動家への弾圧や拷問が横行し、年間8万人以上が死刑にされている等、北京五輪誘致のため行った人権状況改善の公約を果たしていないとする報告書を発表
  • 共謀罪 | T.N.君の日記

    秋元波留夫先生の近著「精神医学遍歴の旅路」(創造出版)に、「治安維持法と伊藤千代子」という章があります。先生は元東京大学精神科教授で、その後都立松沢病院において民主的な精神障害者医療に尽力されました。時代に先駆けて「施設から地域へ」を唱えられ、東京・小平市を中心に精神障害者の地域ケアの確立に尽力されている方です。先生は最近今の日が大正末期から昭和初期の治安維持法が制定されたころに良く似ているという危機感をお持ちで、先人の多くの犠牲の上に築かれた今日の平和の尊さを、戦争を知らない世代に伝えなくてはとの思いで、100歳を超えてなおパソコンと苦闘されて精力的な執筆活動や日各地での講演活動をされています。 伊藤千代子は長野県諏訪地方出身で、東京女子大学に学ばれたまさに新時代の先駆的女性の一人でした。3・15大検挙事件(1928年)で共産党の秘密印刷所で検挙され、特高による熾烈きわまる拷問を受け

    共謀罪 | T.N.君の日記
    igel_jp
    igel_jp 2006/03/20
    治安維持の名の下に拘禁されたとき人はどのようになるのか…拘禁精神病患者(治安維持法と伊藤千代子)
  • 去りにし日々、今ひとたびの幻: 無知なのか、それとも確信犯なのか~立川反戦ビラ入れ事件の反応~

    いい判決を期待していたけど、ダメでした。やっぱり、簡裁地裁高裁最高裁と上級になるにつれ、裁判官はヒラメになってしまうのでしょうか。ヒラメさんには失礼ですが。 判決文、各種論評ははこれから読むつもりですが、ハコフグマンさんが書かれた<立川ビラ配布訴訟逆転有罪判決>が、掲示板に貼られたらしくコメントが殺到。一言いいたくなった。 有罪を当然とか喜んでいる方たち。ほとんどが「私有地に入った」という外形的事実を捉えて云々していますが、事件のことをどれだけ知っているのでしょうか。  例えば、被害届は警察が雛形を用意していて住民は警察に促されて判子を押しただけであること、例え現行犯逮捕されても即時釈放になる程度の事案にもかかわらず75日も拘留されたこと…など。 住居侵入についても、抗議した住民自身「商業チラシはいいがイラク派兵反対のビラはだめだ」と、住居侵入自体を問うていたわけではなく、まさに政治的摘発

    igel_jp
    igel_jp 2006/03/17
    運動のやり方としては稚拙。しかしそれ以上に、『 大衆は豚だ。理想も志も持たず、真実や正義を追求する意志もない。強い者には媚び、自分より弱い者を探しては、安心する。 』 を痛感。
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