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blogと共謀罪に関するigel_jpのブックマーク (1)

  • 新聞は〝じゃんけん後出し〟しかできなかったのではないか | ニュース・ワーカー

    廃案となるまでは気を抜くわけにはいかない共謀罪だが、この1カ月余を振り返って、ブログの力というか、weblogosphereの世論形成力、社会運動としてのブログの可能性について考えている。言い方を変えれば、新聞、放送といった既存の大手メディアが、共謀罪をめぐる報道ぶりでこの間に露呈したのは、ごく一部の例外を除いて〝じゃんけん後出し〟のような報道しかできなくなってしまっている実情だ。 綿密な検証をしたわけではなく、どちらかと言えば直感に近いことをあらかじめお断りした上で、この1カ月余の経緯を簡単におさらいしておきたい。 衆院法務委員会で自民・公明両党が野党の反対を押し切り、審議入りを決めたのが4月1918日。同21日に始まった審議では、当初から与党側はゴールデン・ウイーク(GW)前の採決方針を表明。いきなり、強行採決が危ぐされる事態となった。 しかし「明日からGW」という同28日、与党が提案

    新聞は〝じゃんけん後出し〟しかできなかったのではないか | ニュース・ワーカー
    igel_jp
    igel_jp 2006/06/07
    大手メディアが共謀罪を取り上げ始めたのは、民主党が対決姿勢を固め、共謀罪の審議いかんが政局を直接、左右するまでになったから。法案の危険性を重視してではない。民主党を動かしたのはブログ。落としどころ報道
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