scalaでHTMLをパースする処理を書いてみました。 scalaで書かれた純粋なHTMLパーサが見つからなかったので、Java製のJsoupを利用しました。 とくにハマるポイントはなかったのですが、 注意点としてはJavaのチェック例外に対してtry-catchで囲まなくてもコンパイルが通ってしまうので、その点に注意することです。 実際のコードは、以下です。 build.sbtには以下を追加します。 libraryDependencies ++= Seq( "org.jsoup" % "jsoup" % "1.7.3" //スクレイプ用 ) 以下スクレイピングするコードです。 GooglePlayからIcon画像のURLを引っ張ってくる