Harmonic HowliOS 5についてはいろいろあるけどとりあえず一つだけ。 パソコン風になったSafariのタブ表示をiPhone風にしたい。 続きを読む Mission Control 仮想デスクトップ機能として一般的な実装であるSpacesがMac OS Xに搭載されていたのはLeopardとその強化版であるSnow Leopardのごく短い間だったと言う事になる。フルスクリーンウインドウのAPIを整備するのに手を入れるのは必然だったとは言え、Appleの天の邪鬼っぷりが伺える。 どちらかと言うとフルスクリーンなアプリケーションを主に使っているので、呼び出した際に必ずデスクトップのある画面が中央に来るよう設計されているあたりが違和感の元になっている。 Launchpad 多分Mission Controlとは独立して実装が進められていたのだろうけど、Dashboardと同じ位置づけにすべきじゃないかこれ
