こんにちは。広報スタッフの楢崎です。 9月10日、11日の2日間開催された「オープンソースカンファレンス2010 Tokyo/Fall」にて、 Yahoo! JAPANはHadoopについて講演させていただきました。多くの方にご参加いただきありがとうございます。 (写真:明星大学・日野キャンパスにて) ここでは、当日講演で使用したプレゼン資料を紹介させていただきます。 ●Hadoop ~Yahoo! JAPANの活用について~ ヤフー株式会社 R&D統括本部 角田直行、吉田一星
Googleには「ウェブマスター ツール」というのがあり、自分のサイトのどこが更新されたかというのをサイトマップ(RSSで代用可能)によって通知し、Googleの検索クローラー(ページを取得して解析するプログラム)用のボットに来てもらうという便利な機能があるのですが、それと同じものがついに日本のYahoo!にも登場しました。その名は「Yahoo!検索 サイトエクスプローラー」、まだベータ版ですが、海外では2005年9月にリリースされており、遅れること実に2年半近く、やっと日本でも使えるようになったというわけ。 機能的にはかなり優秀で、インデックスされてYahoo!の検索結果として登録されている自分のサイトのページを確認してTSVまたはXML形式で最大1000件ほど出力したり、逆にインデックスされているページを非表示(Yahoo!の検索結果に出ない)にすることもできます。また、スパムサイトが
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く