Stigmaに関するiidacooi4のブックマーク (4)

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    iidacooi4 2018/02/24
    "日本語におけるbipolar disorderの名称変更に対する意識調査 - 加藤忠史、神庭重信"/ICD-11から「双極性障害」が「双極症」へと名称変更。
  • メンヘラの対応がむつかしい問題 : やまもといちろう 公式ブログ

    身の回りで、メンヘラ気味の厄介な人につきまとわれて困っているという相談を受けることが多く、私自身もそういうメンヘラ気味の人たちに絡まれやすい人生を送ってきたので、何となく分かるんですよね。 しかも、自分の親しい人がメンヘラなときは親身に対応したい気持ちになるけど、ネットで知り合った程度とか、パーティなどで何度か一緒になっただけの人がやらかしに来るときは間合いが非常にむつかしいわけであります。とりわけ、人間関係が入り組んでいるところでメンヘラが被害妄想モードを炸裂させたり、親しくもないのに親しかったかのようにネタを回されると、その周辺の人間関係が壊れてもいいから切り離すしかなくなります。 親しい界隈でメンタルヘルスに病んでしまった人は、だいたい原因が彼らの周辺に思い当たる分、早めの通院と治療を促す方向で動き、かつ原因を除去するためにあれこれ手伝うことになります。まあ、あの手この手を使いますわ

    メンヘラの対応がむつかしい問題 : やまもといちろう 公式ブログ
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    iidacooi4 2018/02/05
    薬物療法を「シャブ漬け」と書いてた人がよく言うなぁと https://lineblog.me/yamamotoichiro/archives/5286494.html /「メンヘル/メンヘラ」という用語の使用にも反対したい.定義が曖昧で人により意味が異なるし,更にstigmaの問題もある.
  • 発達障害という概念は「普通の子」を「障害」と決めつけ切り捨てていくものではない

    発達障害とはいわゆる定型発達とグラデーションをなす概念です。 「明らかに発達障害特性のある人」から「微妙に発達障害特性のある人」を経て「まったく発達障害の特性がない人」までの切れ目ないグラデーションの中に位置する人々の中で、一部の人が診断名を必要とするのは「困難を乗り越えるために支援を受けるため」であり、自分自身の特性を知ってより良く生きるためです。

    発達障害という概念は「普通の子」を「障害」と決めつけ切り捨てていくものではない
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    iidacooi4 2016/01/09
    ここで言及されている発達障害って発達障害者支援法で定義されてる発達障害という理解でいいのかな/新基準の日本語訳では「〜症」と「〜障害」が併記されているが/disabilityとdisorderがごっちゃになってる?
  • 『精神科医が自分の家族や親戚に向精神薬を普通に使う話』

    過去ログで、自分の親戚の子を自分の病院に入院させ、治療をした話が出てくる。その前後の経過だが、当初、自分には特に連絡もなく、近所の精神科クリニックに通院していた。 ところがうまく改善せず希死念慮まで出てくる始末で、その家族から自分に連絡があり、治療を任せてもらった。僕が診始めた当時、すぐに休職すべき状態で今後の目途も経たない状況であった。遠方だったので入院治療を選んだ。 その後、経過は順調で3環系か4環系か忘れたが、古典的な抗うつ剤で寛解状態に至った。以前のクリニックでなぜ良くかならなかったと言うと、パキシルで治療されていたからである。(パキシルが悪いわけではなく人に合わなかった。結果的にだが) 現在、寛解以後、向精神薬は全て中止しており、あれから5年以上は経つが再発はない。この中止のパターンだが、積極的な中止ではなく数年服薬していたが、その後、自然な経過で中止できている。癌だと治癒は5

    『精神科医が自分の家族や親戚に向精神薬を普通に使う話』
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    iidacooi4 2015/08/21
    身近で使用したとして挙げられている向精神薬の中に、Antipsychoticsが無かったのがちょっとだけ気になった。/ 今、記事を読み直してたら、参考記事のところにLevomepromazineが追加されてた
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