色の組み合わせでもう迷わないためのカラーセオリー | ライフハッカー・ジャパン
Webデザインでも企画書でも、色使いや色選びというのはなかなか悩ましいものです。デザインブログ「Before & After」に、デザインのプロでなくても上手な色選びができる、PDFのカラーセオリーのパンフレットがありました。 そのパンフレットによると、色相、濃淡、カラーパレットに関して少しでも知識があると、色の組み合わせがグッと良くなるということです。写真周辺に持ってくる色を上手くコーディネートするには、ちょっとした芸術的＆科学的センスと、ちょっとした色に関する知識があれば十分。全25ページのパンフレットを読めば、なんと完璧な色選びができるようになるそうです。 パンフレットの中では、まず写真のデジタルデータから自然なカラーパレットを作成する方法が載っています。そのカラーパレットの中から、ポイントとなる色を選び、寒色系や暖色系、トーンや色相などを揃えながら、自分好みに組み合わせていきます。
おすすめのデザイン本「カラーマニア 配色別デザイン・リファレンス」: DesignWorks Archive
毎回、注目のデザイン書籍や写真集、おすすめの本を紹介します。 今回は「カラーマニア 配色別デザイン・リファレンス」です。 ビビットなピンクの表紙が印象的なこの本は、「色」をテーマに世界中からカラフルなデザイン作品を集めたグラフィック作品集です。 詳しくは以下 デザインをする際、レイアウト、グラフィック、書体同様に力を注ぐのがカラーリング、デザインの印象を大きく左右するとても重要な存在となっています。この本では色に特徴のある作品を平面作品から立体まで200点以上も収録。色別にカテゴライズされているので、探したい色から、もしくはそれぞれの色によって感じられる印象から、作品を探し出すことができます。 デザインにいまいち決め手がない時、この本を参考にしておもいきってテーマカラーを変えてみたり、同じ色のデザインを参考にしてみたりと、大いに活用できる一冊ではないでしょうか？ 書籍は下記サイト、またはA
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