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blogに関するiiimideのブックマーク (5)

  • Re-urbanization 〜大阪再都市化〜

    ビル・電車好きの管理人「ろんぐ」が、大阪や関西地区の再開発、プロジェクトを紹介するブログです。超高層ビルに萌えてます! 以前ご紹介した南海難波駅のリニューアル工事ですが、かなり進行していました。南海難波駅のシンボル的な大階段もご覧の通り装いを一新しました。 新しく整備された案内サインのデザインがメチャクチャ、カッコいい!!内照灯にLEDを採用してるんかな??JR西日もコレ位カッコいいサインに取り替えて欲しいです。 白乳色のガラスと合わせる為だと思いますが、日干しレンガが白くペンキで塗られていました。以前のレンガが気に入っていたので、ちょっとショック。 エスカレータを上がって改札前に移動しました。おお!こちらも美しく改装されていました。ただ自動改札機が新古入り交じって雑然としているので、この際バーレスIC対応機に刷新して欲しいですね。 柱がJR東海っぽいデザインです。サンマルクカフ

  • 霊的都市論 - 内田樹の研究室

    私にとっての東京とはどの範囲かという話を昨日江さんと堀埜さんを相手にしゃべった翌日に小田嶋隆さんのブログを訪ねたら、小田嶋さんも同じ主題について書かれていた。 おお、シンクロニシティ。 小田嶋さんは東京「キタ」の人であり、私は東京「ミナミ」の人であるので、この差異について若干の思弁を弄したいと思う。 ちなみに「キタ」は「キ」に、「ミナミ」は「ミ」にアクセントを置く(三波春夫と同じ)のが関西風儀である。 まず小田嶋さん的東京とは次のような範囲を指す。 自転車で走る場所も、さすがにネタが尽きてきた。 河川敷のサイクリングロードを上下するのは、この時期、冷たい北風が強すぎてあんまり気がすすまない。苦行っぽいし。 で、都内を走ることになるわけなのだが、情けないことに、私の輪行は、孫悟空の飛翔やハムスターの疾走と同じで、決まった範囲から外に出ることができない。堂々巡りを繰り返している。 その「範囲」

  • VisualAids : publicMALIBU blog

    VisualAids : publicMALIBU blog|ウェブデザイナーのデザイン遊び週末は九条のゴージャスな家のようなお店で高校来の友達と飲みました。 人と人とのかかわり合いについての話を、乳歯や牧場やさまざまなものに例えていたのですが、白黒をつけるということについて少し考えてみました。 白黒をつけなさいというのは、あなたの思っていることはどちらに属するのかはっきりしなさいということであって、自分以外の人が白だの黒だの言っても当の気持ちは絶対にわかりえないので建前でしかないのですが。だからこそ言葉や態度にして示してもらえると安心できるのです。○も×も選ばずに△だけをつけるのは、自分が失敗したときの保険であり、負けたくない、後悔したくない、自分が悪者になりたくないという自己愛の心理にもとづいているので、ずるいと言われるのも仕方がないような気がします。 白を正しいこと、黒を正しくな

    iiimide
    iiimide 2010/02/19
  • f-kid blog

    スマートロックロボット「Akerun」設置のポイント posted onMay 06, 201500:50 ガイアックスからG3へ。そして新サービスSteadyへの想い。 posted onNovember 30, 201216:06 シリコンバレー、そして福岡へ。 posted onFebruary 26, 201221:36 ソーシャルサービスを考える際のポイント3つ+スマホアプリサービスを考える際のポイント3つ posted onJanuary 17, 201203:29 五反田すきゃん堂に行って自炊してみました! posted onOctober 19, 201113:00 Rails勉強ログ RailsMySQL posted onOctober 13, 201120:03 RoR超初心者勉強会ログ vol.2 posted onOctober 12, 201119:47 さよ

    iiimide
    iiimide 2010/02/02
  • #RyoAnnaBlog

    私は藤井聡太くんの大ファンだ。 以前も書いたが、藤井聡太くんの対局はすべてチェックしているし、棋譜の解説動画も見ている。最近は月額500円の「将棋連盟Live」アプリをiPhoneに入れて、一手一手の意図まで考えている。 藤井聡太くんの指し回しは鮮やかだ。ときには大駒を捨てて最短の勝ちを目指し、ときには守りの手を攻めに繋げて勝つ。もちろん、どの棋士も意味がある一手を指すのだが、藤井聡太くんの場合はその意味がとりわけ深い。 藤井聡太くんは中盤に時間をたっぷり使う。終盤は時間が無くなってしまうが、それでも正確に寄せて勝つ。残り数秒を残しながら何手も何手も指すので、見ているほうはハラハラするが、最後まで妥協しないからそうなるのだろう。 先月、藤井聡太くんは棋聖のタイトルを獲得した。近いうちに王位のタイトルも獲得し、二冠になるだろう。私が生きている間は、常に何かのタイトルを保持しているはずなので、

    #RyoAnnaBlog
    iiimide
    iiimide 2010/02/02
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