賃貸暮らしのわが家の地震対策【揺れから命を守る編】 以前のブログでも記載した、防災の優先順位に基づいて対策を進めています。まだ手をつけられていない部分もありますが、ある程度まとまってきたのでざっくりとご紹介していきます。 優先順位別に改善していっているため、今回は主に地震の揺れ対策がメインになります。…
賃貸暮らしのわが家の地震対策【揺れから命を守る編】 以前のブログでも記載した、防災の優先順位に基づいて対策を進めています。まだ手をつけられていない部分もありますが、ある程度まとまってきたのでざっくりとご紹介していきます。 優先順位別に改善していっているため、今回は主に地震の揺れ対策がメインになります。…
いまこそ pal さんの愛が試されるとき……! winternoteのブックマーク / 2007年08月21日 以前にマクドナルドでバイトの女の子に対して通常とは逆の順番で注文したらどうなるか試したという書き込みがあった。 つまり、「店内で、バニラシェークの M サイズと、マスタードソースのナゲットとポテトの S サイズとチーズバーガー下さい」という風に。 レジの女の子はすっかり頭が混乱してしまって、何度も注文を聞き返し、おまけに最後に「店内でお召し上がりですか」と聞いたそうだ。 面白い。そこでサブウェイでも同じことをしたらどうなるか試してみた。 「店内で、ペプシコーラの M サイズと、あと、レギュラー調味料を入れて、野菜を 全部とピクルス多めにして、M サイズのハニーウィートにはさんだサブウェイクラブをお願いします。」 バイトの女の子は顔を挙げて言った。 「あいかわらずの性格ね。」 半年
ハンドソープがなくなったから、深夜営業のドラッグストアに買いに行く。 檸檬石鹸とか普通に売っててなんか懐かしいなーなんて思いながら、泡の詰め替え用がなかったので違う物を買って帰った。 その日から使い出したのだけど、なんだかそわそわしたような気になって落ち着かない。 特に、不都合があるわけじゃないのに。なんでだろうと思ってた。 しばらく使っていて、やっと思い当たった。 これは、おばあちゃんの家の石鹸と同じ匂いだと。 それから、そわそわした気持ちも理解できた。 おばあちゃんの家は、夏休みにいられる特別な場所だったからだ。 こんな風に思いがけず、懐かしいものに出会ってしまった。 大人になる途中に色々あって、あの場所は人手に渡ってしまい家は取り壊されて、今はもうない。 ハンドソープも使い終わり、今は普段通りに泡の詰め替え用を使っている。 それなのに、あの夏に一人だけかえってきてしまっている。
なんなのこの世界……。 三十にもなって、ぱっとしないおいらにはあまりにも眩しすぎる……。この世界には俺みたいな落伍者の存在が綺麗に無視されてる。悔しい。悔しすぎる。 特に悔しいのが、主人公カップルがセックスしないってところ。おいらみたいなのが三十になってセックスをしないのはわかる。おいらはもう完全にあきらめている。商売女にすら純潔を保っている。それはおいらがクズ貧乏人だからで、理屈としてもまったく合っている。おいらには欲望を抱く資格がないのだ。 だけどあの二人はなんなのよ。ルックスがよくて(漫画だけど)金持ちで、才能があって、さらにそれを努力でのばす才能すら持っているじゃないの。彼らには夢がある。将来がある。リスクもあるしチャンスもある。そして、最も妬ましいのは彼らが若いということだ……。なんでセックスしないのよ。 おいらは憎むよ、作者を。おいらみたいな人間の存在を無視しやがって、腹のそこ
どんなブログにも、最初の読者というものはいる。 一日数千のアクセスが普通になってしまったブロガーにも、忘れがたい読者というものはいるだろう。私にとっても最初の読者というものがいたし、その人は忘れることのできない記憶としてある。 男が童貞を捨てた相手を忘れられないように--余談だが、女とは処女を捨てた相手をすぐに忘れることができる生き物だ--ブロガーにとって、最初にそのブログが読まれた体験、言葉が届いた体験というものは、忘れがたいものである。 エントリというものは文章がそこに置かれているだけで価値がでるものではない。例をあげれば、たとえばあなたの部屋には、読んでもいない本が山となって積まれてはいないか。 その本はあなたが偶然手にとって読み、そこにあなたのために書かれた一文を発見したとき、初めて価値あるものとして光を放つのである。 読むということはそういうことではないか? それは一度限りのかけ
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