![トラックボールを備えた左右分離キーボード自作キット「Keyball46」](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/2be8c63e53f0d0e871a91e7e5b8862d425a8964a/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fakiba-pc.watch.impress.co.jp%2Fimg%2Fah%2Flist%2F1339%2F413%2Fmkeyb461.jpg)
格闘ゲーム(格ゲー)で、強い技を出すときに使うのが「必殺技コマンド」だ。「下・右下・右+パンチボタン」で波動拳が出るというアレである。 レバー操作に慣れない頃は、なかなか思い通りに必殺技が出てくれない。でも上手くいけばカッコいい技が繰り出され、爽快感とともに対戦相手の体力を大きく奪うこともできる。 あの格ゲー特有の感覚を、日常生活でも味わえないだろうか。必殺技コマンドが使えるキーボードを自作してみた。
海連は、用紙に手描きした文字や図表などを、デジタルデータとして内部フラッシュメモリに保存できるデジタルノートパッド「Technote」を発表した。今回発表されたのは、A5サイズの「Technote TN-A501」と、A4サイズの「Technote TN-A401」の2機種。発売はTN-A501が7月下旬、TN-A401が9月の予定となっている。価格は、TN-A501がオープンプライス、TN-A401が未定とされている。予想実勢価格は、TN-A501が19,800円前後、TN-A401が29,800円前後。 A5サイズの「Technote TN-A501」。キャリングケースも付属する 黒・赤・青のデジタルペンが3本付属する 同製品は、用紙部分に記入した手描きの文字や図表などが、独自ファイル形式(.dnt)で、内部フラッシュメモリに保存される。本体は、縦にしても、横にしても使用できる回転機
ワコムは3月13日、音楽分野に参入すると発表した。ペンタブレット開発などで培ったタッチセンサー技術を生かし、プロDJ用インタフェース機器「nextbeat NXT-1000」を開発。夏から日本・欧州で発売する。 音楽制作やクラブ演奏を行うプロDJ向け機器で、PC不要で操作できる。タッチセンサーでコントロールする2つの音源と、ミキサー、エフェクター、サンプラーの機能を、30×30センチのサイズに収めた。タッチセンサーは押圧と指座標の高速検知が可能で、プロの演奏に耐えうる耐久性も備えているという。 タッチセンサー操作部はワイヤレス通信機能を備え、本体から取り外して演奏できる。DJがブースから離れて演奏するという新しいスタイルで「より観客との一体感を作り出せる」という。 18日から製品サイト「www.nextbeat.net」をオープン。米国で3月24日から開かれる「Winter Music C
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