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SFに関するiishunのブックマーク (2)

  • 日本SF大賞 テレビアニメが初受賞:ニュース - CNET Japan

    2008年で最も優れたSF(サイエンスフィクション)作品に贈られる「第29回日SF大賞」に、貴志祐介氏の小説「新世界より」と並んで、磯光雄監督のテレビアニメーション「電脳コイル」が輝いた。現実の世界にコンピューター世界を重ね合わせてみることができる「電脳メガネ」をかけた子供たちが、不思議な事件に巻き込まれていく内容。科学技術が一般に普及した世界のありようを見せてくれる作品として、クリエーターや技術者からも改めて注目を集めている。 昨年10月に芸者東京エンターテインメントが発売した「電脳フィギュアARis」は「電脳コイル」の世界を実現したいという開発者の思いから生まれたソフト。パソコンのモニターに映し出された現実世界に、CGの美少女が現れ動き回る。アニメのビジョンが現実を動かした。 「科学技術の最先端を使って、見たことのない世界を描きたい」。3月6日に開かれたSF大賞の授賞式で磯監督

    iishun
    iishun 2009/03/17
    今のところ、「電脳コイル」は21世紀最高のアニメ。
  • 東京新聞:物語という嘘で真実に近づく 『電脳コイル』で日本SF大賞 磯 光雄さん(アニメ監督):土曜訪問(TOKYO Web)

    テレビアニメ「電脳コイル」は不思議な作品だ。舞台となる街は二〇二〇年代だが、住宅地に田畑が隣接する現代の地方都市そのまま。宇宙人もロボットも登場せず、描かれるのは小学生の日常生活だ。たった一つ、主人公の小学生たちが掛けている“電脳メガネ”−現実の世界に仮想のペットなど電脳世界の情報が重なって映し出される−だけが目立つアイテムだが、設定やキャラクターで奇抜さを競い合う最近のアニメの中では、際だって地味。なのに、現実と電脳世界を行き来する物語に引きずり込まれてしまう。 「子どものころから、日常世界のすぐ近くに見えない世界があるという感覚が好きでした。電脳メガネを使えば、そんな世界が描けるかなと思ったのが構想の最初です」。原作者で、作が初監督作品の磯光雄さん(42)はそう語る。昨年五月から放映されると、反響は終了後も続き、東京国際アニメフェア、文化庁メディア芸術祭などで次々と受賞。今月二日、第

    iishun
    iishun 2008/12/25
    ヘビロテしたアニメ。
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