温暖化に関するik2023のブックマーク (1)

  • 過去16年に渡る大気中のメタンの急増で、気候変動が未知なる激変フェーズに突入か : カラパイア

    2006年以降、地球の大気に含まれるメタンが急激に増加している。 メタンはきわめて強力な温室効果ガスだが、人間の活動によって排出される二酸化炭素とは違って、排出源は生物学的なものであるようだ。 じつは現在見られるメタンの急増は、過去にも起きたことがある。それは1万2000年前の氷期から間氷期に移り変わった時代のことだ。 このことから気候学者の中には、メタンの急増は「ターミネーション」という気候の激変フェーズに入ったサインであると考える者もいる。 一体なぜ、メタンは急増しており、それは地球にどのような影響を与えるのか? ロンドン大学ロイヤル・ホロウェイ校の気候学者ユアン・ニスベット氏がメタン激増の理由について説明してくれている。

    過去16年に渡る大気中のメタンの急増で、気候変動が未知なる激変フェーズに突入か : カラパイア
    ik2023
    ik2023 2023/08/20
    水稲のメタンは、田んぼに水を入れたり抜いたりする間断灌漑水管理で大幅に減るそうで、これをできるところは導入するように世界的にすべき。 でもここにきて怖いニュースが多いな...
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