タグ

自動車に関するik3のブックマーク (4)

  • 高速道路、完全ETC化で3千億円のコスト削減可能 国交省が試算 非搭載車はわずか1割

    高速道路を通行するすべての自動車が自動料金収受システム(ETC)を搭載した場合、現金専用レーンの建設費や人件費などのコストを3千億円前後削減できるとの試算を、国土交通省がまとめたことが11日、わかった。国交省は来年度にも首都圏の高速道路で、ETCを搭載しない「現金車」を対象に通行料金を値上げする方向で検討中で、将来的には搭載の義務化も視野に入れている。わずか1割の現金車がもたらす「不公平感」を数値化することで、そうした施策への理解を得たい考えだ。 試算は東日、中日、西日州四国連絡、首都、阪神の6つの高速道路について行った。6高速の料金所には計6937のレーンがあるが、このうち4割近く(2560)を占める現金車専用レーンがなくなった場合、現金を扱う機器の設置費などがなくなり、レーンの建設費は4320億円から4割減の2750億円にまで下がることが判明した。 また、現金車に対応する

    高速道路、完全ETC化で3千億円のコスト削減可能 国交省が試算 非搭載車はわずか1割
    ik3
    ik3 2015/07/12
    そもそも全てが無料ならETCすらいらないけどね
  • 欧州で始まったダウンサイズ直噴ガソリンターボ。その過給システムの過去と基本、そしてトレンド | 財経新聞

    トヨタが開発してレクサスなどに搭載する2リッター直噴ターボエンジン「8AR-FTS型」。最高出力175kW(235ps)/4000-5800rpm、最大トルク350Nm(35.7kg.m)/1650-4000rpm。とにかく幅広い回転域で太いトルクを発生する。今秋、クラウンにも搭載する予定だ[写真拡大] ダウンサイジング直噴ガソリンターボエンジンが欧州から世界へ波及して、自動車業界でひとつの世界的なトレンドとなっている。過給機の一種であるターボチャージャーは、「たくさんの空気をエンジンのシリンダーへ供給するシステム」で、排気ガスのエネルギーを利用してタービンを回して、その力で大量の空気をエンジンのシリンダーに送り込むシステムだ。 具体的にどのようにしてたくさんの空気をエンジンのシリンダーへ送っているのかというと、シリンダーで燃焼したガスはエンジンの排気行程でピストンの上昇により排気ガスとし

    欧州で始まったダウンサイズ直噴ガソリンターボ。その過給システムの過去と基本、そしてトレンド | 財経新聞
    ik3
    ik3 2015/07/06
    昔はマーチにもツインシャージャーあったよね
  • ホンダの軽スポーツカーBEATの後継車となる「S660」のコンセプトカーをフォトレビュー

    格的な軽スポーツカーであるホンダ・BEATは、1996年に製造が終了してからも一部のファンの間で根強い人気を保っています。これまでに幾度となく噂が流れてきたBEAT後継車のコンセプトモデルであるS660が、東京モーターショーで展示されています。 コンパクトな二人乗りオープンの車体。軽自動車枠に収まっているそうです。 前輪は16インチとなっています。タイヤサイズは205/45R16となっており、軽自動車としてはかなり幅広のタイヤ。 フロントフェンダー後方には、空気抜きのためのスリットが開けられています。 リヤには前輪よりも太くて大きな17インチを設定。タイヤサイズは215/40R17で、前輪よりもワンサイズ大きなものを履いています。 バンパーとボンネットのラインもかなり立体的な造形 内装はこんな感じ。左右のシートで色が違います。 上下が変形した異型ハンドルを装備し、スポーティな雰囲気が漂っ

    ホンダの軽スポーツカーBEATの後継車となる「S660」のコンセプトカーをフォトレビュー
  • 【連載】西川善司の「NISSAN GT-R」ライフ

    ik3
    ik3 2013/11/07
    「日本人」という「人間の質」
  • 1