PCでiPadを充電したいなら――「1A/2A 切替可能 USBチャージングアダプター」
エバーグリーンは12月7日、同社直販ショップ“上海問屋”で「1A/2A 切替可能 USBチャージングアダプター」（DN-83027）を発売した。価格は699円（税込み、送料別） 1A/2A 切替可能 USBチャージングアダプター（写真＝左）。側面のスイッチで出力を切り替える。TABが1アンペア、iPadが2アンペアとなる（写真＝右） この製品は、PCのUSB端子を利用してiPadやスマートフォンを急速充電するためのアダプタだ。通常、PCのUSB端子を使用して充電を行う場合、出力は500ミリアンペアとなるが、端末とPCの間に本製品を接続すれば、最大2アンペアまで出力を上げられる。出力の切り替えは側面のスイッチで行い、1アンペアまたは2アンペアに設定できる。 本体サイズは46.2（幅）×21（奥行き）×10.2（高さ）ミリで、重量は約8グラム。
PCでiPadの充電も：PCのUSBでスマホを高速充電できる「Quick Charge」を使ってみた - ITmedia Mobile
スマートフォンユーザーが抱える不満点と言えば、なんといっても端末のバッテリーがすぐになくなる点。最近のスマートフォンはバッテリー容量を増やすだけでなく省電力性能も進化させているが、ディスプレイの大型化やプロセッサと通信速度の高速化も同時に進んでいるため、バッテリーに関する不満は解消されそうもない。 結局、スマホの不意なバッテリー切れを防ぐには、モバイルバッテリーなどを持ち歩くか、機会があれば常に充電するしかないのが現状だ。理想を言えばACアダプターで充電したいところだが、外出先のコンセントの数や位置の問題から、PCのUSB端子を使ってスマホを充電するケースも多い。しかしこのスタイルだと端子からの供給電流が低く、充電に時間がかかったり、タブレット端末の充電ができないなどの問題がある。 これを解決するというのが、ラディウスの“PC専用急速充電USBアダプター”「Quick Charge USB
なんで充電できてないの？ ってiPadが充電できるようになるアダプター｢GH-UAD-IPADA｣
なんで充電できてないの？ ってiPadが充電できるようになるアダプター｢GH-UAD-IPADA｣2012.08.14 10:00 小暮ひさのり 仕組みは謎です。でも便利そう。 iPadをPCにつなげて充電しようとしたら｢充電中ではありません｣とか突っぱねられたこと、ありますか？ 実際はゆっくりと充電されているようですが、要するにUSBからの供給電力が不足しているんでしょうね。 でも、これを何とか充電させてしまうのが、グリーンハウスから発売される｢GH-UAD-IPADA｣。PCのUSBポートに取り付けて、この機器へiPadを接続。これで充電できるようになるようですよ。 発売時期は8月中旬で、価格はグリーンハウスの直販サイトで980円ほど。充電モードとデータ転送モードの切り替えボタンも搭載されているため、とりあえずパソコン側には挿しっぱなしでOKそうですね。 わざわざPCから取り外してAC
転送速度が向上したiPhoneやiPad向けUSBメモリ「i-FlashDriveHD」
サントラストが、iPhoneやiPad（iデバイス）向けUSBメモリ「i-FlashDriveHD」（PhotoFas製）を8月23日に発売する。 i-FlashDriveHDは、iPhoneやiPadなどで利用できるUSBメモリ。サイズは34（幅）×57（高さ）×9（厚さ）ミリで、重さは約17グラム。店頭予想価格は、8Gタイプが7480円、16Gタイプが1万1800円、32Gタイプが1万8800円、64Gが2万6800円だ。昨夏に発売した「i-FlashDrive」の後継機種で、旧製品と比較して転送速度が最大2.3Mバイト／秒まで向上した。 「i-FlashDrive HD」アプリ（無料）を利用することで、メモリ内に保存した動画・音楽ファイルのストリーミング再生もできる。その際、iデバイスへのデータ転送も不要だ。対応OSはiOS 5.1以降で、対応機種はiPhone 4S／4、iPad／
スイッチ操作でiPad／iPhoneの充電と同期を切り替え――USBハブ付きケーブル
サンワサプライが、iPadやiPhoneの充電・同期に加えて、PCのUSBポートからもiPadが充電できるUSBハブ付きケーブル「iPad2・iPad充電＆同期ケーブル（3ポートUSBハブ付き）400-HUB018」を発売した。同社直販サイトでの価格は2480円。 iPad2・iPad充電＆同期ケーブル（3ポートUSBハブ付き）400-HUB018は、折りたたみ式のDockコネクタと本体上部の切り替えスイッチにより、iPadやiPhoneの同期もしくは充電のみを選択できるケーブルだ。側面にはUSB2.0端子×3基を備えており、iPadなどを接続中でもUSBハブとして利用できる。また、PCからiPadの充電、別売のUSB-ACアダプターを組み合わせるとAC電源からの充電も可能になる。 本体サイズは約36.4（幅）×90.2（高さ）×9.8（厚さ）ミリで、重さは約28グラム。ケーブル長はUSB
サンワ、iPadとの同期／充電も行えるUSBハブ
サンワサプライは9月8日、iPad／iPhoneの充電にも対応した3ポートUSBハブ「400-HUB018」の取り扱いを発表、同社直販「サンワダイレクト」にて販売を開始した。価格は2480円（税込み）。 400-HUB018は、USB 2.0接続に対応したバスパワー動作対応の3ポートUSBハブ。通常のUSBハブ機能のほかiPad／iPhoneを接続可能なDockコネクタケーブルも装備しており、iPad／iPhoneの充電およびPCとの同期を行うことが可能。本体中央部には同期モード／充電モードの切り替えスイッチを備えた。 本体サイズは36.4（幅）×90.2（奥行き）×9.8（高さ）ミリ、重量は約28グラム。 関連記事 歩く！目が光る！ロボ型USBハブ発売――サンワ サンワサプライは、ロボット型デザイン筐体を採用した2ポートUSBハブ「400-HUB014」シリーズを発売する。 サンワ、トラ
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グリーンハウス、PCのUSBポートからiPadに給電可能にするアダプタ