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企画と企画書に関するikari77のブックマーク (4)

  • 【販促のアイデア】販促会議でグランプリを受賞した5つの企画書

    「販促会議」という企画コンペティションがあります。 協賛企業から商品・サービスのプロモーションに関する課題を出題し、その課題に対する解決策として、応募者からの販促のアイデアを企画書形式で募集するコンテストのことです。その中でも特に「面白い」と思える企画を5つほどご紹介します。 面白い販促アイデア 今回はアイデアの提案の仕方や企画書を作成する際に参考になる「販促会議」でグランプリを受賞した5つの作品をご紹介します。読んでいるだけで勉強になるし、イベントや広告、CM�プロモーションを考える際に参考になる企画書アイデアの事例ばかりです。 1.シークレット・メッセージ 2010年第1回販促会議 課題:10代のコカコーラ飲用者・飲用頻度の拡大につながるプロモーション提案 2010年7月に開催された販促会議賞。コカ・コーラの課題に応募された「シークレット・メッセージ」が話題となり注目を集めるようになり

    【販促のアイデア】販促会議でグランプリを受賞した5つの企画書
  • 企画案をいっぱい持っておく | シゴタノ!

    「企画書のストックは最低10は持っておきなさい」 と、以前何かので読んだことがあります。 一体何のだったのかまったく忘れてしまっているのですが、この言葉だけが妙に印象的で、ずっしりと頭の中に残っています。 物書きの仕事をはじめた時も、その言葉を一つの指針にしました。 「そうだ、企画案をいっぱい持っておこう」 と。 リスクヘッジと自己アピール 物書きにとって企画は飯の種です。でもって、世の中「計画通り」にいかないことはたくさんあります。そう考えると、なるべく多くの企画のタマゴ(企画案)を持っておくことはリスクヘッジ的に考えても重要でしょう。 でも、おそらくはそれ以上の意味が企画書にはあります。 永江朗さんが書かれた『書いて稼ぐ技術』には、「企画書がライターの履歴書代わりです」とあります。どういうことかを簡単にまとめてみましょう。 編集者が知りたいのは「その人の価値観」であって、学歴や資

  • “通る企画書”作りの基本/上司を説得できる企画資料の作り方講座#1 | Web担当者Forum

    あなたが考案している企画がある場合、その企画が上司のミッションとどう関わりがあるかをまず考え、あなたの提案によって上司のミッションが実現可能かどうかを考える必要がある。自分の感覚でウェブサイトリニューアルが必要だと考えても、リニューアル後に集客や売上アップにつながらないと思える企画ならば、上司がその企画を通す可能性は限りなく少なくなる。 上司がどういう課題を抱えていて、どういうミッションを与えられ、今後どうしていきたいかなどを知ることは、企画提案に際しては非常に重要なことになる。まずは提案相手について知ろう。直属の上司が社長だとしても同じことだ。 現状把握は必ず行う(現状分析)どんな企画を行う場合でも、現状把握は必ず必要となる。場合によっては「背景」として今の市場の動向などを知ることが必要な場合もある。 ウェブサイトのリニューアル、ウェブプロモーション実施、CMS導入、グループウェア導入な

    “通る企画書”作りの基本/上司を説得できる企画資料の作り方講座#1 | Web担当者Forum
  • SEO対策の予算をゲットできる企画書/上司を説得できる企画資料の作り方講座#2 | 上司を説得できる企画資料の作り方講座

    SEO神話”に要注意検索エンジンまわりのプロモーションが主流となって数年が経っている。かなり詳しい人もいれば、何となくしかわからない人もいると思う。今回は、SEOに関してあまり詳しくない方々(または何となく理解しているがまだ自社のサイトなどで実施したことがない方々)を対象にして説明する。 企画書の話をする前に確認しておきたいことがある。SEOを行っている企業の業績が良いと聞き、SEOを実施すればWebサイトの課題のほとんどが解決すると勘違いしている方が未だ多いように感じる。私はそういった考え方を“SEO神話”と呼んでいる。SEOは万能ではない。まず、SEOとは何なのか、基的なことを再度認識しておく必要がある。 SEOの目的は上位表示することではない!SEOとは、検索エンジンでの検索結果で自社Webサイトを上位表示することが最終目的ではない。検索エンジン向けの対策を行って、最終的に自社W

    SEO対策の予算をゲットできる企画書/上司を説得できる企画資料の作り方講座#2 | 上司を説得できる企画資料の作り方講座
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