タグ

2012年とインテリアに関するikari77のブックマーク (3)

  • 2012年 反響の多かったもの

    チョコボール箱がぴったり納まります。 森永チョコボール木製ケース 森永チョコボール専用の木製ケースです。 くちばしの部分は、ちゃんと空いています。 ふぅ~ お鍋の季節かぁ~。 concombre 温泉おたまホルダー あごにおたまを引っ掛けて固定します。普段はくつろいでいます。 コップに水を入れて加湿器を作ろう。 TULIP STICK かわいいマグカップに入れてもいいし、ペットボトルでも使えます。 飲み物を注ぐと、動物があらわれるカップ。 注ぐまでのお楽しみ。 ソファのような座椅子。Piglet(ピグレット) 並べると、2人掛けローソファのようになります。 ここまで読んだから、「あ」をはさむ。 活字ブックマーカー 「あ」のしおり。ほかに「ん」もあります。 洗濯物がふんわり仕上がるハリネズミボール。 HEDGEHOG DRYER BALLS ドライヤーボールという、乾燥機に入れて乾燥させるだ

  • 「社員の自宅にシマウマを送りつけた話」 | 京都大丸シモダの残念展

    うちの社員に山口という男がおります。 僕は彼に巨大なものをいきなり自宅に送りつけるという趣味があり、数年前からハロウィン用の50kgある巨大カボチャや、豚の生首などを送りつけてきました。 そんな彼が今年の5月に結婚。僕が離婚した5月にめでたく結婚したのです。 二人のお付き合いのきっかけは、僕の結婚パーティーの準備だったそうです。いやー、めでたい。幸せおすそ分けのつもりが全部もっていかれました。めでたいわー。 というわけで、山口家に何かお祝いの品をプレゼントしないとなぁと思い、インテリアショップをプラプラしてましたら、見つけました。 これを。 24万円もしたので「これは一人だと負担がでかいな」と思い、友達で金持ってそうな地獄のミサワと久保帯人氏の2人の漫画家に「3人で折半して山口君にこれ送りつけませんか」とメールしたら、速攻で返事がきて2人とも快くOK。 良い友人を持ちました。 今までは山口

  • 5千匹の金魚が泳ぐ「アートアクアリウム展」東京・日本橋で開催

    水中の世界と人間の住む世界には大きな隔たりがある。だからこそ、憧れが募る。そんな想いを空間でデザインとして昇華させているのがアクアリストの木村英智さんだ。独自の水槽デザインと高度な水質調整で、魚の優雅な姿とインテリアを融合させてきた。 そんな木村さんの「アートアクアリウム展」が今年も開かれている(〜9月24日まで)。会場は地下鉄三越前駅から直結のコレド室町だ。テーマを「江戸・金魚の涼」として、江戸の町に根付いた金魚鑑賞の文化を表現する。金魚の数は昨年の1.7倍だそうで、約5000匹が泳ぐ。 展の面白さは、人間がつくりあげた優雅な空間に、魚たちの無作為の動きの美が交わるところだ。魚群がさっと動くたび、目が離せない美しさが生まれる。 会場に足を踏み入れると内部は暗く、魚たちの姿が幻想的に浮かび上がる。12種の展示が展開されているが、その中から筆者が心引かれたポイントを紹介しよう。まず奥に向か

    5千匹の金魚が泳ぐ「アートアクアリウム展」東京・日本橋で開催
  • 1