先日、「アップル、Google、アマゾンの面接で実際に訊かれた奇妙過ぎる質問20選」として、米有名企業の採用面接時に応募者が訊かれたおかしな質問についてご紹介したが、どうやら世の中には、考えても考えても答えが出てこないような超難題で候補者の向き不向きを判断する企業がまだまだ数多く存在するよう。そこで今日は、米Glassdoorがまとめた、最も採用面接が難しい企業ランキングと、難しすぎて誰も答えられない質問トップ11をお届けしよう。 最も採用面接が難しい企業ランキング 1位 マキンゼ-・アンド・カンパニー 2位 ThoughtWorks 3位 ボストン・コンサルティング・グループ 4位 ガートナー 5位 ベイン・アンド・カンパニー 6位 ロールス・ロイス 7位 ZSアソシエイツ 8位 Google 9位 Stryker 10位 HubSpot 11位 Paycom 12位 Vistaprin