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Interviewとシステムに関するikari77のブックマーク (1)

  • 岡田斗司夫×堀江貴文が語りつくす!(第2回)テレビに出たい人はお金を払えばいい。

    堀江 ジャスト・ギビングは、もともとイギリスで始まったプロジェクトで、たとえば「ロンドンマラソンを完走するから、賛同して寄付してくれ」とかいって、みんながそのチャレンジを応援する仕組み。 岡田 それは、完全に評価経済ですね。 ネットワーク社会では隠し事は不可能 もうすぐ匿名の通じない世の中になる ――リツイートして情報を共有したり、寄付を集めたり、どちらもソーシャルメディアを使っていますよね。評価経済とソーシャルメディアっていうのは一体のものなんですか? 岡田 一体です。実は、評価経済社会自体は、古代の中国にも日にもあったんです。三国志の時代には、中央で職に就こうとしたら、地方で徳を磨いて評価を集めなければならなかったし、日でも戦国時代までは、家名とか武名が重要視されていました。でも織田信長が能力によって人を使い出しましたよね。百姓でも誰でもいいから、武功さえあげたら出世させる貨幣経済

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