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MyInterestとblogに関するikari77のブックマーク (2)

  • 「わからなかったら、書こう」メソッド | シゴタノ!

    というメソッドが、私にはあります。 読書で得た情報が、捉え切れていないと感じたら 人から聞いた話が、漠然としすぎていたら いろいろな考えが、ぐるぐる頭の中で回っていたら やや大きめの紙を取り出して、そこに書き出していきます。 書き出すのは「文章」でなくても構いません。単語や短い文をずらずらと並べていくだけでも大丈夫です。しかし、単語同士のつながりや文の因果関係には注意を払います。「構造化」とまではいきませんが、情報の関係性を少しでも明らかにしようと努めます。 はじめは、うまくいかないかもしれません。きっと書き直しが必要なこともあるでしょう。しかし、そうして手を動かし続けていると、徐々に頭の中の靄がはれ、理解の光明が差し込んできます。 狭小な頭空間 頭の中は、考えごとを発展させていくスペースとしては手狭です。あるいは思考を整理する場所としても余裕がありません。 ひどく散らかっている、小さい机

  • 書評ブログを超簡単に書くための7つの質問と1つの考え方 - ライフハックブログKo's Style

    せっかくビジネス書などを読んだのに、「読みっぱなし」にしてはもったいない。 そこで、読書メモなどをブログに残しておきたい。できればかっこ良く書評記事を書きたい。 しかし、どんなことを書けば良いのだろう? そういう方もいるのではないでしょうか。 そこで今日は、2013/3/26発売の新刊『ソーシャル時代のハイブリッド読書術 』から、書評ブログを書くための7つの質問がありましたので紹介します。 書評ブログを書くための7つの質問以下の質問の答えを書きだしてみれば、書評記事の素材がそろう、というわけです。質問1:購入の経緯は? 質問2:の対象読者は? 質問3:著者の考えはどのようなものか? 質問4:その考えにどのような印象を持ったか? 質問5:印象に残ったフレーズやセンテンスは何か? 質問6:類書との違いはどこか? 質問7:関連する情報は何かあるか? はじめからこうした「型」を決めておくと、分か

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