スキルチェックの目次へ HTMLおよびスタイルシート(CSS)を利用したWebページ制作の,簡易スキルチェックのための調査表。印刷用。 マークアップ・エンジニアとしてのレベルを測定する。 これは,「Webページをコーディングして作る人」全般に当てはまる。 レベルは,0から4までの5段階。 (0) 非エンジニア (1) 初学者(入門書を学習してゆく段階) (2) ノーマル(基礎的な知識があり,ある程度の画面を作れるようになった段階) (3) 中級者(Webアプリの開発プロジェクトで1人月としてカウントできる水準) (4) 上級者(メインPG/デザイナとして,Web UIの主担当を任せられる水準) Webアプリのプロジェクト開始時に作業振り分けをするにあたって,新規メンバ全員にこれを渡して回答してもらうという用途を想定。 なお,システム開発上のスキルをチェックする事が主眼なので,アーティスト(
【目次】 1.メニュー編 2.HTMLとCSSで画像を操る編(前編) 2.HTMLとCSSで画像を操る編(後編) 今持ってるPCサイトをスマホ対応したいなぁ…と思ってるものの、 「どこから手を付けていいのやら、わからん!!」って方も多いのではないでしょうか? ということで、記事でも書いてみっかぁ!と、なぜかやる気になったので、連載形式で書いてみることにしました。 ただ、途中で飽きたり、やる気が無くなったら、予告無く終了する可能性大です( ̄▽ ̄;) 僕自身、人に教えられるほどのスマホサイト制作の熟練者というわけでは無いので、もっと良い手段や方法があるかもしれません。 「ここはこうしたらいい」など、ご意見ありましたら、逆に教えてください(^-^; 【まずはじめに】 スマホサイトと言っちゃったものの、とりあえずはiPhone向けのサイトを基準とします。 Androidの「ブラウザ」も、iPhon
「AppMakr」は、iOSアプリを作成できる、無料のWYSIWYGエディタです。ほんの数分で、自分だけのオリジナルiOSアプリができてしまいます。驚きですよね。 AppMakrは、フィードベースのアプリを作るのに特化していますので、最初に読み込み元となるWebサイトのURL、もしくはキーワードを入力します。それから無料アカウントの登録をして、実際のアプリの作成に入ります。 まず第一段階では、テキストやFlickrの写真、Twitterのtweetなど、フィードを追加していきます。 自分でフィードのURLを探さなくてもいいのがスゴイです。もちろん、手動でも追加できますし、AppMakrが検索してくれたり、作成中のアプリに関係ありそうなフィードを見つけてくれたりもします。TwitterやYouTube、Flickrなどのサービスからフィードを引っ張ってくるには、特に便利です。 アプリのビジュ
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