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writingと仕事に関するikari77のブックマーク (3)

  • 8.見直すだけで成約率3割増!セールスコピー35個の最終チェック項目

    ユーザーに届ける価値を徹底的に追求する マーケティングを提供します © Copyright 2022 バズ部. All rights reserved. WEB上のランディングページでも、DMでも、チラシでも、真剣に売れるコピーライティングを仕上げようとすると、気をつけるべき部分が非常に多い。 しかし、あれこれ考えすぎると、良いセールスコピーは書けない。 そこで、コピーライティングの仕事をする際は、私の経験上、セールスコピーを書くための材料が揃ったら、それを頭に叩き込み、何も考えずに感性に従って書けるだけ書き、その後に、理性的に見直すというやり方が最良だ。 そして、この「コピーライティングの成果を3割増にしてくれる35のチェックリスト」は、私がセールスコピーを書き上げた後に、必ずチェックしている項目だ。 一通りコピーを書き上げた後に、このリストに沿ってチェックしていくと、あなたのコピーライ

    8.見直すだけで成約率3割増!セールスコピー35個の最終チェック項目
  • 文章力とは、この世を生きる力である

    これまで読んできた文章術の中で、トップクラスに入る良書です。書を読めば、細かいテクニックは抜きにして「人に読んでもらうに値する文章」を書くためのコツを知ることができます。 誰も教えてくれない人を動かす文章術 音を言うと、書は紹介したくなかった。ライバルが増えてしまうから(笑) 凡庸さは恥 文章においては、凡庸さは恥です。結果としての凡庸さはある程度しかたがないとしても、せめて「凡庸さは恥」だということを肝に銘じておきたい。実は、このことを知ってもらうことこそ、私が書を書くにあたっての、隠されたテーマなのです。 脳天をガツンと叩かれたような感覚でした。私は以前から「万民に受ける記事=誰にも読まれない記事」という持論を持っていたので、勇気をもらえました。 「どっちも大事」みたいな理想論をアップしていたら、まったく見向きもされなかったと思います。「それができれば苦労はしない」的なコメ

    文章力とは、この世を生きる力である
  • 書きなぐれ、そのあとレヴィ=ストロースのように推敲しよう/書き物をしていて煮詰まっている人へ

    書き物をしていて煮詰まっているという人には、いつもする話があるから、今日はそれを紹介しよう。 レヴィ=ストロースはこんな風に書く。 「私のなかには画家と細工師がおり、たがいに仕事を引き継ぐのです。 カンバスに向うまえにデッサンをする画家のように最初の段階では、まず書物全体の草稿をざっと書くことからはじめます。 そのさい自分に課する唯一の規律は決して中断しないことです。 同じことを繰り返したり、中途半端な文章があったり、なんの意味もない文章がまじっていたりしてもかまいません。 大事なのはただひとつ、とにかくひとつの原稿を産み出すこと。 もしかしたらそれは化物のようなものかもしれませんが、とにかく終わりまで書かれていることが大切なのです。 そうしておいてはじめて私は執筆にとりかかることができます。そしてそれは一種の細工に近い作業なのです。 事実、問題は不出来な文章をきちんと書き直すことではなく

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