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ダムに関するikd18のブックマーク (2)

  • 川の自由のために不必要なダムを「断捨離」せよ!映画『ダムネーション』の提案 - webDICE

    映画『ダムネーション』より パタゴニア創業者のイヴォン・シュイナードを制作責任者に、アメリカ全土に作られた数万基のダムの生態系への悪影響と経済的負担を追求し、不要なダムを「撤去」させようという動きについて描くドキュメンタリー『ダムネーション』が現在渋谷アップリンクで公開されている。日でも、およそ3,000基あるダムのなかから、熊県の荒瀬ダムの撤去の取り組みが進んでいるなか、今作はアメリカで脱ダムへ向け心血を注ぐ人たちの活動を捉えている。 今回は、日公開にともない来日した、生態学者であり、今作の企画プロデューサー/水中撮影監督のマット・シュテッカーのインタビューを掲載する。 映画は世界中にメッセージを伝える最も有効な手段 ──なぜこの映画を制作しようと思ったのですか? この映画を作ったのは美しい川と自然の美しさを知ってほしいということと、ダムがいかに川の環境に悪影響を及ぼすかというダム

    川の自由のために不必要なダムを「断捨離」せよ!映画『ダムネーション』の提案 - webDICE
    ikd18
    ikd18 2014/12/09
    アメリカじゃ知らんがたぶん現代日本に必要ないダムは少ないぞ
  • 「一人のクレイジーな行動が常識となった」ダム撤去を常識に変えた"ダムバスター"

    去年末頃だったか、アウトドアブランドで有名なパタゴニアの日法人から連絡が来ました。何かと思えば、映画相談でした。え?映画?あのパタゴニアが? 聞けばパタゴニアが資金を出して、ダム撤去の映画を制作したという。そして制作責任者は創業者のイヴォン・シュイナードだという(後で知ることになるが、この映画を一緒に企画したのはマット・シュテッカーでイヴォン・シュイナードの娘婿だということだ)。 映画の配給をしていると、様々なルートで実に様々な方々が映画配給の相談をくださるのですが、パタゴニアから来るとは驚きでした。以前からパタゴニアは好きで、自分の講演会でも22世紀以後も通用するサステイナブル・カンパニーなどと紹介していました。だって、自分たちの服を「買わないで」とお客に訴える会社なんて他にないですから。「必要」なら買って欲しいが、欲を満たすためには買ってほしくないということなんでしょう。大量消費、

    「一人のクレイジーな行動が常識となった」ダム撤去を常識に変えた"ダムバスター"
    ikd18
    ikd18 2014/10/06
    日本見てーな水害の宝庫な国だと、とてもダムなしじゃ健康で文化的な生活は送れない。耐用年数は100年なので、おそらく50年後くらいには今以上に老朽化大問題になるんじゃないかな。
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