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日本と妖怪に関するikd18のブックマーク (1)

  • 瀬戸大将 - Wikipedia

    鳥山石燕『百器徒然袋』より「瀬戸大将」 瀬戸大将(せとたいしょう)は、鳥山石燕による妖怪画集『百器徒然袋』にある日の妖怪。 さまざまな瀬戸物の寄せ集めの甲冑を身に着けたような姿で描かれている。石燕による解説文には「曹孟徳にからつやきのからきめ見せし燗鍋(かんなべ)の寿亭侯にや蜀江のにしき手を着たり」などとあり、『三国志演義』などで知られる関羽(寿亭侯)と曹操(曹孟徳)についてを陶磁器(燗鍋、錦手)とからめながら見立てて引用をしており[1]、瀬戸物と唐津物による陶磁器同士の争いとして描いた趣向[1][2]であると考えられている。『百器徒然袋』に描かれている妖怪たちに共通する点であるが、実際に何らかの伝承が存在する妖怪ではない[3]。 浮世絵師・月岡芳年は錦絵『百器夜行』(1865年)に石燕の瀬戸大将を参考にしたと見られる絵を描いている[4]。 平成以降の解説[編集] 平成以降の妖怪に関する

    瀬戸大将 - Wikipedia
    ikd18
    ikd18 2014/09/18
    恋姫的な女体化モノ(三国志じゃないけど傾城水滸伝)はあるの知ってたけどSD三国伝的な概念(歴史の人物をモデルにした器物が戦う)もあったのか。日本始まってた
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