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言葉と哲学に関するikd18のブックマーク (5)

  • 自分のこと頭いいと思ってる奴と話すのは疲れる : 哲学ニュースnwk

    2013年11月05日22:00 自分のこと頭いいと思ってる奴と話すのは疲れる Tweet 1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/11/05(火) 11:07:47.79 ID:tXxyqbBj0 逆に自分の頭の良さを自覚してるやつは こちらの理解できるレベルの話し方を心がけてくれるから分かりやすい 難しい言葉を並べれば知的だと思ってるバカの多いこと 3:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/11/05(火) 11:08:39.59 ID:xKrlHqwM0 わかる 5:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/11/05(火) 11:10:37.72 ID:tXxyqbBj0 当に頭のいい人ってのは会話してて疲れない 頭がいいフリをしてるバカは難しい単語を羅列してるだけで、内容が伝わってこない 6:以下、名無しにかわりましてV

    自分のこと頭いいと思ってる奴と話すのは疲れる : 哲学ニュースnwk
    ikd18
    ikd18 2013/11/06
    「会話したい」んじゃなくて「知識を披露したい」に目的がすり替わっちゃうと駄目だよね。
  • 新しいフォルダって、いつまで新しいんだろうな : 暇人\(^o^)/速報

    新しいフォルダって、いつまで新しいんだろうな Tweet 1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/07/25(木) 22:25:24.62 ID:3dyt0oTd0 もう3年くらい使ってるんだけど 2:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/07/25(木) 22:25:52.96 ID:nG3ZGRe50 新しいフォルダ(1)ができるまで 3:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/07/25(木) 22:26:01.60 ID:d18nCmiM0 新しいフォルダ(2)ができるまでだろ 7:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/07/25(木) 22:26:57.85 ID:QziraBvCO 新しいフォルダの中に新しいフォルダが出来るまで 6:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/07/2

    新しいフォルダって、いつまで新しいんだろうな : 暇人\(^o^)/速報
    ikd18
    ikd18 2013/07/26
    17年くらい前のだけど、あたらしいさんすうの教科書だったぞ
  • 「それどういう意味?」→「定義は?」→「言語ゲームにより無意味」→「言語は文化が作るもの」→「それどういう意味?」

    レベル1 「それどういう意味?」議論をしているときに、意味を尋ねるという論法がある。 相手の言葉の意味がはっきりと分からないときっちりした議論が進められないからだ。 レベル2 「定義は?」理系にありがちだが、 論理性に自信がある人が使いがち。 定義をきっちりすれば、物事を杓子定規に説明できるはずだと思っている。 レベル3 「言語ゲームにより無意味」言語ゲームという哲学的思考がある。 20世紀哲学の最大の発見だと言われている。 なぜ最大の発見かというと、哲学的な諸問題のかなりの部分を終わらせたからだ。 「人間の生きる意味とは?」 「我ゆえにわれありではないか?」 「神は存在するのか?」 これらすべてに答えを出せる、すごい理論だ。 たとえば、「人間の生きる意味とは?」にたいしては、「生きる意味という言葉自体があいまいで、文化によって言葉の意味がコロコロ変わるからNG、単語の意味が確定してないの

    「それどういう意味?」→「定義は?」→「言語ゲームにより無意味」→「言語は文化が作るもの」→「それどういう意味?」
  • 哲学的な何か、あと科学とか

    飲茶な日々 (3日に1度は更新予定の哲学日記) 2008年10月11日 僕の中二病告白 中二病という言葉があるそうです。 ―――――――――――――――――――――― 中二病(ちゅうにびょう)とは日の俗語、スラング。 思春期にありがちな微妙にズレた自意識過剰、 それから転じて起こる数々の「中学二年生くらいの頃に ありがちな言動」を「症状」として比喩したもの。 子供が大人になろうとして、 「大人が好みそうな(と子供が考える)格好いいもの」に興味を持ち、 子供に好かれるようなもの、幼少の頃に好きだった幼稚なものを 否定したりなどする。「もう子供じゃない」「(汚い)大人になりたくない」 という自己矛盾が、実際の大人から見ると非常に「ズレて」おり、 滑稽に見えることが大きな特徴である。 さらに、生死や宇宙について思い悩んでみたり、 政治や社会の汚さを批判してみたり

    哲学的な何か、あと科学とか
  • 小籔千豊「亡くなった母親に対して思うこと」

    2013年01月05日放送の「ざっくりハイタッチ」にて、悪性リンパ腫で亡くなった母親について、小籔千豊が語っていた。 小藪千豊「僕も色んな小学校や大学とかで講演をさせていただくんですが、みなさんに当に言いたいのは、親孝行をしていただきたいな、ということでございます。僕は座長になる1年前に、母親を亡くしまして。母親が死んだのが、55歳のときです。悪性リンパ腫という、白血病のような、血液のがんで亡くなりました」 「闘病して、1年くらいですかね、亡くなりまして。嫁はんとビックカメラに行って、パソコンを買おうかとしてたときです。貧乏だったので、やっとパソコンを買えるな、どれにしようかなと選んでたときです。クリスマスのときですわ。その時に、オカンから電話掛かってきまして」 「僕のオカン、サバサバしてますし、はっきり言って僕より口が悪い。ホンマに厳しい母親ですから、弱音なんか吐くこともない。めったに

    小籔千豊「亡くなった母親に対して思うこと」
    ikd18
    ikd18 2013/01/08
    人の死は誰が決めるのか、「もういいでしょう」と医者が決めていいのかという哲学的な問いが笑いの中に見え隠れする。/母親がだんだん死んでいくってすごいフレーズだ。
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