11年前の2002年、自分のPCを手に入れてメールアドレスとハンドルネームが必要になった俺は、本名を元に以下のような手順で変換を行いました。 1)本名が「三河」という姓 2)地元に「三河屋」という店があったので、「三河屋」というあだ名で呼ばれていた時期がある 3)「三河屋」をさらに変換、ハンドルネームは「三河商会」に設定 もちろん、ここで例に挙げている本名やあだ名の例は実際とは異なりますが"a-park"はおおむね上記のような3ステップを踏んで生成されています。 ここで一番重要なのは手順の2番目、変換キーに使っている「とあるもの」の存在です。俺の故郷の街に存在するそれを知らないかぎり"a-park"から本名への逆変換はほとんど不可能なので、ネットセキュリティの点でもっとも重要なのはここでした。 そして"a-park"と名乗りだしてから11年あまり。ふとしたきっかけから、「とあるもの」につい
渋谷心療内科・ゆうメンタルクリニック秘密コラム 「『★★がない』というセリフだけは絶対に言うな。」 あなたは、僕の大好きな言葉をご存じでしょうか? 言うまでもありません。 「バスト」です。 では、僕の大嫌いな言葉をご存じでしょうか? それこそが「資格がない」です。 大好きな言葉を書いたせいで本題がボヤけた気がしますが、とにかく話を続けます。 ほら、よくネットや雑誌で、こういうやりとりがあります。 「子供にこんなことを言ってしまいました」 ⇒「お前に子供を持つ資格はない!」 「婚約者と、こんなケンカをしてしまいました」 ⇒「あなたに結婚する資格はない!」 「僕はこう思う」 ⇒「君にそれを語る資格はない!」 ホント、こういう言い方がキライです。 資格! 資格! なぜそんなに資格が大切かと! いや、たとえばですよ!? 「運転免許持ってないのに、運転しちゃったー!」 っていう発言にたいして、 「お
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