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言葉と文章に関するikd18のブックマーク (6)

  • 「無断引用」という表現はやめよう

    他人の文章を自分の文章のように扱う研究上の不正は、「剽窃」または「盗用」と呼ぶのが正確であり、不正確で誤解を招く「無断引用」という表現を用いるのはやめるべきである。

    「無断引用」という表現はやめよう
    ikd18
    ikd18 2014/04/28
    主従を超えない、どこが引用かわかるように書く、出典を明記する、必然性がある、この4つを守る限り、引用はそもそも無断でおk。
  • チュートリアル英文翻訳調の文章の書き方

    あなたは他の単語を用いたいと思うかもしれません。下のサンプルのようにそれらを用いて翻訳調の雰囲気を表現することは可能です。 「俺もクソ野郎だがお前はもっとクソ野郎だ。」 という一文は非常にアメリカ的です。この例はハリウッド翻訳調と呼ばれる英文翻訳調の変形です。しかしながらこうした変形はあまり一般的ではありません。なぜならこれらは非常に応用的で難解な理論を必要とし、また英文翻訳調の変種の多くは口語的であるためです。 2-4:文末の「です/ます」調への統一 あなたは日語の文書を書く多くの場合にその文末に2つの選択肢を考えるでしょう。一つは「です/ます」調で、もう一つは「だ/である」調です。英文翻訳調はあなたが文末を「です/ます」に統一することを推奨します。あなたが英文翻訳調を用いる多くの場合であなたに必要なことは読み手に通告することでなく納得させることです。こうした目的でより丁寧な方を用いる

  • おばあちゃんが最期に残し20年間も未解決だった謎の暗号がネットの集合知によって爆速で解明へ

    病床に伏していたおばあさんが最期に残したのは、一見すると意味を持たないアルファベットが暗号のように羅列された手書きのカードでした。残された家族はそれから20年間もその謎を解き明かすことができずにいたのですが、ネット上のフォーラムに書き込んでみたら突然のように次から次へと解析が進むという事態になっています。 Decoding cancer-addled ramblings - code decode braincancer | Ask MetaFilter http://ask.metafilter.com/255675/Decoding-cancer-addled-ramblings 暗号カードの写真を投稿したJannaKさんとそのいとこがまだ10歳ぐらいの時、脳腫瘍を患っていた祖母は死の間際にはもう会話することもままならない状態で、最期に大文字のアルファベットを手書きで羅列したカードを2

    おばあちゃんが最期に残し20年間も未解決だった謎の暗号がネットの集合知によって爆速で解明へ
    ikd18
    ikd18 2014/01/23
    未解読部分は家族に関することかもしれないのか。お祈りカンペ説だとしたら、このばあちゃんは病床でも家族のことを考えてたんだな。
  • 「よく読んでいる本は……デアゴスティーニです!」驚愕!就職できない若者のトンデモ言動

    1980年生まれ。大手通信会社の人事部、総合人材サービス会社の若者専門コンサルタントを経て独立。 2010年から500名を超える若者を支援し、年間のカウンセリング数は1200回を超える。 独立後は若年者、主婦の再就職、雇用支援機構や公共事業の講師・コンサルタントを中心に活動中。ホームページ:http://www.sakuraichirin.tokyo 就職できない若者の「トンデモ言動」 一部の若者が大量の内定をもらう一方で、ある一定数の若者は1社も内定をもらえない――。そんな現実が今の就職市場にあります。そんな就職難の実態を景況感のせいにしてしまいがちですが、実は内定をもらえない若者には特徴があります。それは、彼らが「トンデモない言動」をすることです。この連載では、3年間で450人ほどの就職できない若者を支援してきたキャリアコンサルタントの櫻井樹吏さんが、彼らのトンデモ言動の中身と、そんな

    「よく読んでいる本は……デアゴスティーニです!」驚愕!就職できない若者のトンデモ言動
    ikd18
    ikd18 2014/01/22
    「読書」に「難しくて役に立つ本を読むこと」みたいな意味を勝手に付けるのはやめようよ。エンタメでも読書だと私は思う。/デアゴスティーニ続けるって結構な気力。
  • 私の教室は男子に支配されていました

    私が中学生の頃、クラスの覇権はほぼ男子が握っていました。私の学校は中一の終わりにクラス替えをし、中二から卒業まで担任もろとも同じクラスというシステムでした。中一の頃は小学校の延長上のような雰囲気で、どのクラスも男女平等に発言権や権力を持っているように思われました。 中二になって、周りが同年代の異性を恋の対象として意識し出すにつれ、私は薄々と絶妙なパワーバランスに気づき始めました。最たる特徴は、文化祭や体育祭などの行事で何を決めるにしても男子の意見が最優先され、女子はそれに付き従わなくてはならないという構図でした。それに少しでも反対する空気を醸し出せば、その女子はたちまちを“洗礼”を受けてしまいます。それは思春期の女子のプライドをずたずたに切り裂く卑劣な手口そのもので、男子は女子をわざと聞こえるように大声で性的なことを言ってからかいます。文章にするのもためらわれますが、私が実際に聞いたのは「

    私の教室は男子に支配されていました
    ikd18
    ikd18 2013/11/24
    今時珍しいなあ。
  • 言えば言うほど嫌われる「ドヤ顔コピー」 <誰に>をとことん想像すれば、誤爆は防げる

    『MarkeZine』が主催するマーケティング・イベント『MarkeZine Day』『MarkeZine Academy』『MarkeZine プレミアムセミナー』の 最新情報をはじめ、様々なイベント情報をまとめてご紹介します。 MarkeZine Day

    言えば言うほど嫌われる「ドヤ顔コピー」 <誰に>をとことん想像すれば、誤爆は防げる
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