リックタナカさんが、 ”気候ゲテもの化時代” ”石油生産が山頂から下り始める時代” そうゆう時代に相応しい暮らしをしようとしている(相応しい生活に繋がる)オーストラリアの現存するもの・跡しか残ってないもののエコビレッジ・エココミューンを訪ね、実際にウーフとして数日間体験したりもしながらエコビレッジの今後の可能性を探っている。 又、エコビレッジやパーマの話だけではなく ”これからの社会こうあるべきじゃないの?” ” 口だけじゃなくて少しでも行動しないとダメだよ” と書いてはいないが、そうゆう思いが伝わってくる。 是非皆さんに読んで頂きたい本です。 さてさて、是非私もそんな所に移り住みたいと思うエコビレッジですが、 中でも共同生活に近いものは色々と大変なようで。 まず生活を始めるにしても現在の法律などの社会システムは、 家族以外の人が共同で所有したり共同で生活する事を想定していないようで、 そ
日本のエコビレッジ紹介 ・日大エコキャンパス(神奈川県藤沢市) ・エコヴィレッジ鶴川「きのかの家」(東京都町田市) ・小舟木エコ村(滋賀県八幡市) ・京都洛西ニュータウン コーポラティブ住宅ユーコート(京都府京都市) ・伊達エコビレッジプロジェクト(北海道札幌市) ・木の花ファミリー(静岡県富士宮市) ・日本の可能性 * エコビレッジの意義と日本での展望 − 持続可能な社会構築に向けた草の根のコミュニティづくり −(PDFファイル) * 里山の温故知新と里山エコビレッジ(PDFファイル) 糸長浩司 NPO法人パーマカルチャー・センター・ジャパン代表理事 日本大学生物環境工学科教授 (日本大学生物資源科学部生物環境工学科 建築・地域共生デザイン研究室) 学生と造るエコビレッジのモデル 日大エコキャンパス 糸長浩司 日本大学生物環境工学科教授 日本大学生物資源
現在募集中の講座等 2008年度夏のパーマカルチャー デザインコース 2008年度夏のデザインコースの参加者を募集します。本コースは、パーマカルチャー・デザイナーになる為の基本講座として国際的に認証されているプログラムに基づき構成されています。自然と人間、そして両者の関係についての深い理解を基本とするパーマカルチャーの倫理、原則や具体的な手法を学び、地球と人間の永続性を創り出すデザイン手法を習得することを目的としてます。 コースの組立は、講義とデザインワーク、自然観察及び建築や畑の実習から成ります。講義においては、パーマカルチャーの骨格を成す倫理や原則ばかりでなく、デザインを行っていく上で欠くことの出来ない様々な分野の基本的な知識や考え方、そして技術も学びます。デザインワークにおいては、デザインの基本的な考え方やプロセスとその表現方法を、また、コースのまとめとしてプロジェクトデザインを行い
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