新しい “里山的” 生き方・暮らし方 の提案 今、自然とのかかわりを取り戻す、新たなライフスタイルの模索が始まっています。 里山的に暮らす、はたらく。里山的に遊ぶ、学ぶ。 あなたと里山をつなぐ、あなたらしい “里山的”生き方・暮らし方 を探してみませんか? NPO法人 里山倶楽部(大阪府南河内郡河南町)
新しい “里山的” 生き方・暮らし方 の提案 今、自然とのかかわりを取り戻す、新たなライフスタイルの模索が始まっています。 里山的に暮らす、はたらく。里山的に遊ぶ、学ぶ。 あなたと里山をつなぐ、あなたらしい “里山的”生き方・暮らし方 を探してみませんか? NPO法人 里山倶楽部(大阪府南河内郡河南町)
人と自然の距離をもっと近く いま、日本中の山林が放置されています。 山林は国土面積の約7割、里山は約4割を占めますがほとんど経済活用できていません。 里山ゼロベースはこの日本国土における大きな課題を解決しようと、林学博士 西野文貴が立ち上げたプロジェクトです。そして、西野文貴がプロデュースする里山のモデルフォレストが千葉県君津市と大分県国東市にあります。自然災害にも耐えうるよう自然度高く※ 保全し産業活用する森林業(新しい林業)のノウハウを全国へ発信する拠点です。最新の学術に基づいて、人と自然とが共存共栄するための技術を見直し、緑の先進国である日本の、更なる森づくり技術を発展させ、山林国土や資源をもっと豊かに、そして活用する未来を目標に運営しています。 「山」のポテンシャルを最大限に引き出し活用します。 里山ゼロベースが解決したい課題は大きく2つ ①目に見える課題 ②目に見えない課題 自然
炭を焼くことで地球を救う事ができる! 但馬の國は神鍋の森で昔ながらの白炭を焼くことで里山を活性化し、川や海が生き返り、二酸化炭素を削減できたり、化学物質を浄化出来たりして地球が守れると本気で考えています。私たちが国産の木炭を使うことでそれに参加できるのです。地球環境を守る事に参加しませんか。 炭は生産方式により白炭(はくたん)と黒炭(こくたん)に分類されます。その中でも白炭は燃やしても煙や炎が出ず、火持ちがよく火力の調節ができる大変優れた燃料として古くから日本人の生活の中で活用されてきました。白炭は暖をとったり肉や魚を焼いて調理に使ったりするほか、新生活用途とよばれて多方面に愛用されはじめています。代表的な使い方として、ご飯を美味しくしたり、湿気取り、脱臭・消臭、水の浄化作用、電磁波の遮蔽、インテリア利用、農薬の代用品、土壌改良などがあります。
9月03日 (火) もったいないから竹細工 ~大分竹細工職人に学ぶワークショップ~ はまどま(横浜市南区) 9月08日 (日) NORAの山仕事 横浜市旭区 9月09日 (月) 『食べもの通信』読者会 はまどま(横浜市南区) 9月14日 (土) もったいないから竹細工(竹細工工房) はまどま(横浜市南区) 9月15日 (日) グリーンウッドワーク 工房(自主活動) 横浜市旭区 9月15日 (日) グリーンウッドワーク(生木で木工) スプーンづくり 横浜市旭区 9月19日 (木) もったいないから竹細工(竹細工工房) はまどま(横浜市南区) 9月22日 (日) NORAの山仕事 横浜市旭区 9月28日 (土) もったいないから竹細工(竹かご教室) はまどま(横浜市南区) 来月の予定⁝ 10月06日 (日) 文化財の古民家を囲む綱島の桃の里で森を育む草刈りをしてみよう in 綱島市民の森 横浜
私は川崎町で、里山の恵みを享受し自然と共生しております。その豊かな自然を守りながら感謝の気持ちを抱きつづけ、楽しく豊かな暮らしができるよう地域の地域による地域のための里山活動を目指しております。自称「悠々田舎人」より素敵な里山ライフを皆さんと一緒に楽しむため、四季の里山情報を発信いたしますのでぜひとも皆さんも参加してください。
六月にはいって、ことし二度目となる炭焼きをおこないます。 日程は次のようになります。 6/4(木) 炭材の窯詰め その後、火入れ 6/5−6 口焚き 6/6(土) 昼頃、着火予定 その後、夕方まで煙の調整作業 この期間中は終日私は窯に詰めています。 6/7日から3−4日間は炭化期間中で日に二三度の 見回りをするだけで、あとは炭窯におまかせです。 6/9日の火曜日あたりに精練ができれば私にとっては 都合がいいのですが、こればかりは窯にきかなければね。 以上、興味ある方の参加は自由です。 問い合わせ yamazatonomura@yahoo.co.jp 畑尾まで
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