【「はち」のお家(ビーハウス)を作ろう!ワークショップ】 花に訪れる昆虫といえば、ミツバチや蝶を思う方がほとんどだと思いますが 、植物の花と昆虫たちの世界は、もっと多様に満ちています。 私たちの食糧となるトマトやキュウリ、スモモやリンゴの果実は、ハナバチ(Bee)たちの協力がなければ、私たちに恵を与えられないでしょう。 また、ハーブや野菜などを食害する虫たちを採ってくれるカリバチ(wasp)がいないと、野菜は虫に食べれて、私たちに恵を与えてもらえません。 これらのハチの中には単独で暮らしていて、竹筒やヨシに小さな部屋を作り、子育てをします。 今回は、ハナバチ、カリバチや多様な知られざる生態や、みつばちの違いや好む蜜源植物についてもお話しします 講師のたけさんのハチ愛が今回も炸裂する予定!!!(笑) 私たちの暮らしに欠かせない昆虫たちのお家(Beeハウス)を作ります! ご参加お待ちしておりま
~楠クリーン村通信へ変更致しました~ 江戸時代にはあったコミュニティーは 開国、殖産で効率化・都市化が進み失われて行きました。 コミ ュニティーの再生とそれによる問題解決を目指し、 新たに「耕作隊通信」から「楠クリーン村通信」 に タイトルを変えて私たちの活動をお届けします! 未来につながる「土壌浄化法」を教わる! ●ある日届いた一通の封書 ある日、山口県柳井市の楠クリーン村応援者・内山政夫さん(86歳)から、一通の封筒が届きま した。 中身を空けてみると、「土壌浄化法を使った毛管浸潤トレンチ方式(以後トレンチ)」について の資料でした。 楠クリーン村では浄化システムはすでに一度つくっていますが、折りしも現在、 楠の お茶を活かしたお菓子の加工場を建築中で、今度の浄化システムはより高度なものを作ろうと 議論している真っ最中だったので運命的なものを感じ、内山さんを訪ねて詳しく教えていただきま
またまた時間が空いてしまいました。相変わらずのんびりやっております。 ここのところは大して動いておりませんが、まあボチボチ順調です。それにしても思うのは,「安定成長&増配銘柄って安心感があるなあ」ということです。 株価が上に下に動いても、業績が上に動いてくれれば自然と増配になり、利回りは高まっていきます。私は配当狙いで投資はしていませんが、それでもやはり手にする配当がゆっくり増えていくのは嬉しいものがあります。 なかなかサラリーマンは場を見ることができませんので、そういう銘柄を買ってほっぽっておけばそのうち資産は増えるんだなあと改めて感じる今日このごろです。 yahooファイナンスより こちらは日本管理センター。株価こそ伸び悩んていますが、業績は順調であり、安心して保有していられる銘柄です。
今年の石垣島の暑さはただものではなかった。10月に入っても相変わらず夜の気温が昨夜は26度だった。冷房がなければ寝れない夜がもう4か月も続いている。雨ばかりですごい湿度で窓を開けていることもできない。小田原に行けば、冷房なしでぐっすり寝れるのだから、石垣島の夜の蒸し暑さは、半端ではない。 異常気象と言われているが、明らかに前例のないような気象の変化が続いている。以上と言うより、暑い夏が定着したのだろう。暑さもおかしかったのだが、台風の様子もおかしかった。南のほうで停滞し巨大化する。そして例年とはまるで違う進路になる。始まりの頃は予測が難しかったが、18号はこうなるだろうと想像した通りの進路と消滅だった。 ともかく台風は一回は巨大化する。それは海水温が高い地域が広いからである。石垣島は海水温が6月から27℃と高い日々が続いている。海水温が高すぎるから、いくらでも水蒸気が蒸散して、台風はどんど
新着情報 2023年 8月 卵、野菜、送料等値上げします。 2022年 春「庭で2羽ニワトリを飼う方法」 本を出版しました 2022年 春 愛知県 半農半Xで紹介されました 2021年 春 キッチンカーができました! 2020年 てくてくたまごを使った、カステラ、ロールケーキ、マヨネーズ、たまごせんべい、卵黄アイスができました。 2020年 家族が一人増えました。夫婦と一男一女、愛犬とニワトリたちのてくてく農園です 2019年5月~野菜や送料の価格が変わります 2018年 日々の情報はブログで更新中(^-^) 2016年4月23日~通年参加者「てくてく田んぼの会~種まきからごはんまで~」募集!(3月現在) 2016年3月5日(土)名古屋コーチンをさばいていただきます。の会参加者募集!(1月現在) 2016年2月28日㈰味噌つくり参加者募集!(1月現在) 農業研修生の募集を開始しました! 農
Welcome to Peace Permaculture Garden つながりのある暮らし パーマカルチャー 27分 安曇野パーマカルチャー塾10周年記念映像 この映像が小さな種でありたいと思っています。 そして芽を出し花開き種を結び 豊かな実りとなります様に 持続可能な農的暮らしのデザイン パーマカルチャー。どこか新鮮な響きを持つこの言葉は、パーマネント(持続的・永久の)、アグリカルチャー(農業)、カルチャー(文化)を合わせた言葉です。 1970年代、タスマニア大学で教鞭をとっていたビル・モリソンとデビット・ホルムグレンによって体系化された実践的な学問で、発祥の地オーストラリアでは学校教育にも取り入れられています。 生態系が持つ生産力を最大限に活用し、多種多様な要素を有効に配置すること。 生態系を成す一員として〈持続可能な〉環境を自らつくり出していくことが重視されています。 パーマカ
ようこそ廃材天国へ 廃材天国の目指すものは環境活動でもエコ啓蒙でもなく、毎日自分のしたい事を実践するというライフスタイルの実現だ!
パーマカルチャー中部@遠州浜松 101worker's workshops ~遠州百一姓塾~ ________________________________________________百姓とは『100の手しごとができる人』のこと。 遠州百一姓塾は、昔から遠州の自然と調和した生活を営んでいた農家・大工・左官・漁師さんなど、今も昔も生活に欠かすことのできない百姓な人々の協力を得て、遠州の自然素材やリユース資源をユニークに利用しながら、パーマカルチャー(永続可能なライフデザイン・創意工夫)を軸に、これからの新しいライフスタイルを楽しむ方々に様々な手しごとを紹介し、現代の百姓を超えた新しい百姓。 『百一姓』を学ぶ。作る。楽しむ。ワークショップを展開していきます。 懐かしくて新しい21世紀型のライフスタイルを遠州の百姓な人々と一緒に楽しく作り上げませんか♪ 2013年
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く