iPhoneは非常に便利なガジェットですね。 目当ての店がお休みだった…って時にサクっとWeb検索して代替店を探したり、 見知らぬ街を歩くときに地図アプリを起動してウォークナビとして使用したり、旅行先においても大車輪の活躍を見せるわけです。 しかしそれも日本国内でのお話です。 海外において3G通信で各種アプリを駆使するには莫大な財力が必要となります。 参考:海外でのiPhone 3Gでのインターネット接続(Eメール(i)のご利用含む)はパケット定額フルの定額対象外となります。 というわけで、台北市内に張り巡らされている公衆無線LANを使う方法のご紹介です。 今回使ってみるのは、台北市内のMRT各駅/主要道路沿い/主要スポット/セブンイレブン/スターバックスなどにホットスポットを持つ「WIFLY」です。 参考:WIFLY サービスエリア(中文) 参考:ホットスポットMAP(中文) 上記