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プレゼンテーションに関するikemo10のブックマーク (1)

  • 裸のプレゼンター - 情報考学 Passion For The Future

    ・裸のプレゼンター 今クールなプレゼン様式のトレンドといえば、ガー・レイノルズのプレゼンテーションZENは間違いなくそのひとつだ。私は先日のTEDXTOKYOで生で体験して、やっぱり洗練されているなあと感じた。それに真似のできない属人的方法論でもなさそうだ。 「抑制」「シンプル」「自然」を特徴とする現代的プレゼンテーションの解説書。スティーブ・ジョブズ流ともいえる。「プレゼンをパフォーマンスではなく「大きな会話」だと思え」「論理と感情の両面に訴えるために「物語の力」を使え」「」など、いいアドバイスがあるが、一番共感したのが「弁解の言葉でスピーチを始めてはならない」ということば。 「その日の聴衆のための準備を怠ったことに対して謝罪をしてはならない。それを匂わせてもいけないし、ましてはっきり認めてしまうのはご法度だ。準備を怠ったのは確かに真実かもしれない。あなたの謝罪は(単なる弁解ではなく)心

    ikemo10
    ikemo10 2011/07/24
    ”弁解の言葉でスピーチを始めてはならない”
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