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古事記に関するikemo10のブックマーク (2)

  • ☆古事記モチーフのケーキ☆ | Petit Marche(プティ・マルシェ)&ぷちまるカフェ~

    某博物館の研究員の先生のお誕生日ケーキをご依頼いただきました。 ちょうど古事記の特別展もされているし、ということで 古事記モチーフのデザインでお作りすることになりました。 とはいえ、私自身は絵に自身がありませんので 許可を頂いて、奈良旅手帖の古事記の表紙を参考にさせて頂きました。 時代意匠考案 藍寧舎 金田あおいさんのデザインです。 手帖に表紙に限らず、あおいさんのデザイン、好きなんですよね~。 大人かっこいいというか、なんというか、品があって フルコトへの愛が感じられてそれでいて可愛くて・・ そういうわけで、あおいさんの絵をぎゅっと凝縮したケーキにしました~♪ サイドには勾玉マカロン♪ 生クリームは勾玉絞り♪(←勝手に命名w) 真上から見た絵。 さて、先生はどんな反応をされたでしょうかね~。 いろいろツッコミ入ってたりして。(^^;) お誕生日おめでとうございました~♪

    ☆古事記モチーフのケーキ☆ | Petit Marche(プティ・マルシェ)&ぷちまるカフェ~
    ikemo10
    ikemo10 2012/06/25
    街のお菓子屋さんならでは
  • 古事記の下記文章は私に次のように読めます。…

    古事記の下記文章は私に次のように読めます。 みそぎ祓いで、左目の穢れが天照大神になり、右目の穢れが月読命になり、鼻の穴の穢れが須佐之男命になり、この3つ穢れから生じた3人を貴い子と呼んでいる。 当時は、皮膚についた汚れや垢、目や鼻に入った汚れ、肛門から排出される穢れが、祓いで、貴く清浄なものに変化するという考えがベースにあったのでしょうか。 色々な祭儀・神祇では、[みそぎ・禊]は、汚れや穢れの排除・除去のことではなくて、汚れや穢れの清浄な貴い面を表に出させることなのでしょうか。 逆に言えば、汚れや穢れがないと、清浄な貴いものは生まれないと考えていたのでしょうか。 神祇でも、和魂、荒魂は同じもので一方だけが存在することはないとみているようです。 穢れと貴さ清浄さもそのようなイメージだったのでしょうか。 伊邪那岐命、到坐竺紫日向之橘小門之阿波岐原而、禊祓也。 於是洗 左御目時、所成神名、天照大

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