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デザインとUIに関するikesyoのブックマーク (3)

  • 話題のCASHというアプリのUIデザインがめちゃよくできてる

    最近メルカリとDMMのファイトがスタートして盛り上がっている即時キャッシュ化サービスですが、元祖のCASHというアプリのUIデザインがめちゃくちゃ良くできてる。ちなみにiOSアプリしか見てないけど、iOSアプリを作ってる人はとりあえずダウンロードしてみる価値あると思う。 世の中にはいろんなiOSアプリがあるんだけど、UIデザインがこれすごいわと思うものってやっぱり英語のものが多かったんだけど、日人としては日語メインのアプリでよく考えられているものが一番参考になるんですよね。なんといってもテキストはUIで一番多く使われている部分だし。 アプリって基的に何度も考えて考えないとゴッチャゴッチャとボタンが増えていって、結果的になんだかスッキリしない使いづらいアプリが出来上がるんだけど、CASHのアプリはすごく良くできてる。なんというか、無駄を削ぎ落としている。 まず、デザインの色の使い分けが

    話題のCASHというアプリのUIデザインがめちゃよくできてる
  • 転職・退職代行マガジン -

    「適応障害になってしまって退職をしたい…。でもこれってただの逃げなのかな」   適応障害は人によって症状が違うため、なかなか周りに理解がされにくく、苦しいですよね。 「このまま仕事を続けられそうに…

  • 「誰のためのデザイン?」は開発者よりむしろユーザが読むべき良書な件 - もとまか日記Z

    最近このの存在を知り購入してみました。実はかなり有名ならしく、今更感ありまくりですが・・・ 誰のためのデザイン?―認知科学者のデザイン原論 (新曜社認知科学選書)作者: ドナルド・A.ノーマン,D.A.ノーマン,野島久雄出版社/メーカー: 新曜社発売日: 1990/02メディア: 単行購入: 19人 クリック: 502回この商品を含むブログ (248件) を見る 以前書いた以下の記事のブコメで知りました。 スマホアプリの「使いやすさ」とは何か、を考えてみた 最近のはてブコメントは残念なのが多々見受けられ、非常にガッカリしてますが、たまには役に立つこともありますね。 さて、このが発売されたのは1990年、実に20年以上前のため、内容的には古臭く感じる部分も多々あります。何しろ、1990年と言えばWindows3.0の時代。当然ですが、インターネットはまだ普及していません。私もその頃は

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