IBMは2月22日(日本時間23日未明)、米ラスベガスで開催中のイベント「IBM InterConnect 2016」において、IBMとアップルとのパートナーシップの下でプログラミング言語の「Swift」をクラウド対応にしたことを発表しました。
米Appleは2月8日(現地時間)、オープンソースのプログラミング言語「Swift」向けのベンチマークスイートをオープンソースで公開したと発表した。GitHubからダウンロードできる。 このスイートは、75種類のベンチマーク、ライブラリ、ベンチマークを稼働させるためのドライバ、ベンチマークの値を比較するためのツールで構成される。「Swiftのパフォーマンスを追跡し、発症する前に不具合を除去するためのツール」という。 関連記事 Apple、プログラミング言語「Swift 2.0」をオープンソース化し、Swift.orgを開設 Appleが、昨年リリースしたプログラミング言語「Swift」のバージョン2.0を予告通りオープンソースでリリースし、コミュニティーサイト「Swift.org」を開設した。GitHubからコンパイラ、デバッガ、標準ライブラリ、パッケージ管理ツールなどをダウンロードできる
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く