位置情報(緯度・経度)を1〜10文字の「ジオポコード」に変換し、表示するブラウザ環境に合わせた地図を表示させる「ジオポ」というウェブサービスがスタートしています。 「ジオポ」を利用することで、Twitterなど文字数が制限されたミニブログサービスでは難しかった位置情報の添付が可能になります。 ▼http://geopo.at/Z4RHXX(東京タワー) 「ジオポ」の利用は無料です。 緯度・経度ということで使い方が難しいのかと思ったら、地図をドラッグするだけで大丈夫でした。 中心の赤いマーカーは固定されているので、地図をドラッグして移動させます。 画面上部に「ジオポ」が表示されます。 縮尺によって文字数が変わるのですね。 さて http://geopo.at/Z4SELvd はどこでしょう? これはTwitterなどで「今ここにいるんだよー」というのを表示させるのに、確かに便利そうです。 ブ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く