雨の中、鎌倉で梅を愛でるシリーズ第三段は荏柄天神社。 古くは北野天満宮、太宰府天満宮と並び三天神とされていた由緒のある天神様です。今はどうか知りません。 梅といえば、やっぱり天神様ですよねということで。 ここもやはり紅白の梅がきれいでした。 少し早かったかなぁ、という印象でしたが、しっかり開花しているものもあったので、全体的にはよかったかなと。
ということで、改めまして。 昨日、雨の中鎌倉で梅を愛でてまいりました。 最初は、北鎌倉の東慶寺から。 江戸時代は男子禁制の尼寺で、縁切寺としての役割も果たしていたそうですが、現在は鎌倉随一の梅の名所です。 本堂。こちらも左手に梅がありました。 金仏様と梅。 境内には、紅白の梅が。 少しピンクなのもありました。 見頃には若干早かったかな、というところですが、なかなかよい梅でした。
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