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UMLに関するikoanaのブックマーク (2)

  • astah* - 最も身近なソフトウェア開発設計支援ツール

    astah* は、ソフトウェア開発で活用されている UML, ER図, DFD, CRUDなどのダイアグラムを軽快な操作でモデリングする設計支援ツールです。さらに、発想を描く Mind Map とも連携することができます。すべての図は「ただの絵」ではなく、モデルとして意味をもって繋がりますので、開発者間で設計の意図を伝え合うことができますし、設計の修正にもすばやく対応できます。また、スタンドアローン版とは別に、Webによるダイアグラム共有が可能な astah* share も用意し、さらに現場の設計情報のコミュニケーションを支援します。これまで、高価で高機能すぎる重量級UMLツールを使ってきた方も、ぜひご検討ください。 ~ デモ動画を見る ~ ~ JUDEから astah* へ ~

  • 【中級】今から取り組むUML入門 第1回(後半) オブジェクト指向の基本

    オブジェクト指向とは,システムをオブジェクト(object=もの)の集合体としてとらえる考え方のことだ。システムの構成要素の中で,目に見えるハードウエアだけでなく,目に見えないソフトウエア(プログラム)もオブジェクトと考えるところが,オブジェクト指向の特徴である。 オブジェクトは,システムの部品(コンポーネント)であるとも言える。ハードウエアもソフトウエアも部品化すれば,部品を組み合わせて効率的にシステムを開発できる。これは,自動車や家電品などの工業製品が,実際に部品を組み合わせて効率的に製造されていることと同じだ。 皆さんのイメージを膨らませるために,オブジェクト指向でシステムを効率的に開発できる具体例を示そう。(図1[拡大表示])に示したWindowsアプリケーションは,ウインドウの土台となるフォーム,キー入力を受け取るテキスト・ボックス,マウス・クリックを受け取るボタンなどのオブジェ

    【中級】今から取り組むUML入門 第1回(後半) オブジェクト指向の基本
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