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アジアと食に関するikoishyのブックマーク (2)

  • 武器を置いてソバを育てる ミンダナオ島 NHKニュース

    フィリピンでは、政府軍とイスラム武装組織との紛争が続いてきた南部・ミンダナオ島で日人が現地のイスラムの人たちの生活を支援しようと日のソバを栽培する取り組みが格化しています。 この取り組みは、ミンダナオに住む日人、天野洋一さん(71)と住川武禧さん(71)が日品加工会社の支援を得て7年前から始めたもので、現地の人たちと協力してソバの実を栽培しています。 ミンダナオでは40年以上にわたり、分離独立を求めるイスラム武装組織が政府軍と戦闘を続け6万人以上が死亡しましたが、ことし3月、イスラム系の住民が多く住む地域に自治政府を設立することを条件に、フィリピン政府との間で和平合意が成立しました。 しかし、これらの地域では長年の紛争で開発が立ち遅れ、国内で最も貧しいと言われるほか、1万人を超えるとみられるイスラム武装組織の兵士たちの武装解除と、その後の生活再建が大きな課題になっています。

    ikoishy
    ikoishy 2014/05/24
    へえ。そういうことなら、その蕎麦食べよ。
  • 農産物大量輸出へ、中国に本格販路…丸紅 : ニュース : マネー・経済 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    の農産物や水産物を大量に輸出するための格的な「定期販路」が年内にスタートする。 大手商社の丸紅が、香港の現地企業と提携して青果や加工品の販売を始める計画で、大規模な集配センターの新設も予定している。他の大手商社に同様の取り組みが広がる可能性もあり、2020年に農産物・品の輸出を1兆円規模に倍増させるという政府の目標達成に、弾みがつきそうだ。 丸紅は月内に、香港の大手衛星テレビ局「香港衛星テレビ国際メディア集団(HKSTV)」と提携する。同社が運営するテレビ通販やインターネット通販を活用したコメや野菜、果物などの販売を、年内に香港やマカオなど中国南部で始める。HKSTVの協力を得て、現地の百貨店やスーパーを通じた販売も行う。 販売品目は今後、水産物、牛肉、乳製品などに拡大し、販売地域も中国内だけでなく東南アジアに広げる。一定の輸出量が確保できた段階で、香港に独自の集配センターを新設

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