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政治とオカルトに関するikoishyのブックマーク (2)

  • バイデン副大統領-「目前の課題は新世界秩序の創造だ」

    アメリカのジョー・バイデン副大統領は、2013年4月5日、米国輸出入銀行で開かれた会議で、「我々の目前の課題は新世界秩序の創造である」と公式に発言した。 「目下のところ、我々が成し遂げなければならないことは、新世界秩序を打ち立てることだ」 今、アメリカの副大統領が公式の場で語ったことが、陰謀研究家の間で物議を醸しており、瞬く間にネット上に広がっています。 ジョー・バイデン副大統領は、2013年4月5日、ワシントンの米国輸出入銀行で開かれた会議で、「3月の米国経済指標は期待外れであったが、だからこそ、我々は『新世界秩序の創造』という肯定的な課題に取り組むべきだ」と呼びかけました。 ジョー・バイデン副大統領-動画冒頭から(耳を澄ませて聴いてください) “The affirmative task we have now, is uh, is to actually um, create uh,

    バイデン副大統領-「目前の課題は新世界秩序の創造だ」
    ikoishy
    ikoishy 2013/04/10
    結果的にその通りだったとしてもその論の組み立てでは陰謀論であることには変わりないのでは? でも面白かった。
  • 娘の通う小学校でちょっと問題になった話

    娘曰く、とある学級が「学級崩壊」状態で授業が破綻する事が度々あるらしい。 「時々(つまり一日に数回)、先生の声が聞こえなくなるくらいに隣のクラスがうるさくなる」と。 その噂は保護者間でもある程度認識されていて、「どうしたものか」とPTA等で時折話題に上っていた。 その際に発覚したのが、そのクラスの担任(40代女性)の指導手法だった。 たとえば「○○係」といった役割は、通常であれば生徒間で持ち回りで割り振られるのだが、当然そのクラスではそれが通用しない。 順番だからと諭しても「嫌だ嫌だ」と連呼し、その場で「分かりました。やります」と約束させても当日はすっぽかす。それをとがめると「やりたくないもん」の繰り返し。 そんな状態に対する苦肉の策として、そのクラスの担任が考案した手法がちょっと問題になった。 具体的には、朝礼で今日の星占い、今週の血液型占いなどと称して、○○座で×型の人は、□□□□をす

    娘の通う小学校でちょっと問題になった話
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